# 因幡電機産業（9934） 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算説明資料（書き起こし）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9934/disclosure/20241119526459
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-28
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9934

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、電設資材事業と自社製品事業の伸長により増収増益となり、中間期として過去最高業績を更新した。一方、産業機器事業は減収となり、通期業績予想は不透明な事業環境を理由に据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

電設資材事業では販売価格の上昇、銅価格高騰、大型物件向け納入が増収に寄与した。自社製品事業では空調関連部材の価格改定、猛暑によるルームエアコン出荷増、車載機器の新製品投入などが増収要因となった。産業機器事業は半導体の在庫調整の影響で減収となった。通期予想は、物流・建設業の2024年問題、物流費・原材料価格、半導体在庫調整の長期化懸念を踏まえて据え置かれた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":179729,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2}
- 営業利益: {"value":11826,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7}
- 経常利益: {"value":12417,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- 純利益: {"value":8438,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":12.7}
- 売上総利益率: {"value":"17.4%","前年同期比増減":"+0.3ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"6.6%","前年同期比増減":"+0.4ポイント"}
- 販管費: {"value":19509,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":362000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":23500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":23800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16400,"unit":"百万円"},"セグメント別売上高":{"電設資材":{"value":250000,"unit":"百万円"},"産業機器":{"value":40000,"unit":"百万円"},"自社製品":{"value":72000,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"電設資材":{"売上高":{"value":1187,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":14.3,"利益":{"value":56,"unit":"億円"}},"産業機器":{"売上高":{"value":180,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":-6.7,"利益":{"value":8,"unit":"億円"}},"自社製品":{"売上高":{"value":430,"unit":"億円"},"前年同期比_pct":20.6,"利益":{"value":82,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 企業の設備投資は堅調に推移すると期待される一方、物流・建設業の2024年問題、物流費、原材料価格、半導体在庫調整の長期化が前提・懸念として記載されているが、数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年度","売上高":{"value":4000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":257,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"65.7%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 防火区画貫通部材を『タイカエックス／タイカX』としてリブランド、住宅用EVコンセントポール『Abaniポール』を発売、聴覚障がい者に配慮した赤色灯をパトライトが開発し、搭載パトカーを全国配備

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「『2025年３月期の業績予想は、売上高3,620億円、営業利益235億円、経常利益238億円、親会社株主に帰属する当期純利益164億円の見通しです。』」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『業績予想は据え置きとしております。』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および各表が『第2四半期（中間期）』、『FY24 2Q』として記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『第２四半期（中間期）決算として過去最高業績を更新しました。』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『業績予想は据え置きとしております。』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「増減要因グラフに『電設資材＋15』『産業機器▲2』『自社製品＋11』『全社費用等▲12』と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『物流コストや原材料価格の高騰などを受け、電設資材全般において販売価格の上昇が継続しました。』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別 業績推移』に電設資材、産業機器、自社製品の売上高・セグメント利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『販管費 17,391百万円→19,509百万円、増減額2,117百万円』、『人件費や荷造運賃などの増加があったものの』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「『産業機器事業の売上高は前年同期比で6.7％減少』、『半導体の在庫調整の影響が依然継続』、『営業外損益は…2億8,800万円減益』」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『企業の設備投資は堅調に推移すると期待される一方で、物流費の値上げ等の影響や原材料価格の動向、半導体の在庫調整局面の長期化懸念』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『先行き不透明な状況が予想されることから、業績予想は据え置きとしております。』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『下期以降も企業の設備投資は堅調に推移すると期待される一方で…先行き不透明な状況が予想される』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『2026年度の計画は、売上高4,000億円、営業利益257億円を数値目標としております。』」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『タイカエックス／タイカXとしてリブランドを実施』、『住宅用EV充電設備向けに…EVコンセントポール「Abaniポール」を発売』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各セグメント資料の『参考指標』および『銅建値』『銅電線出荷量』の記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「『銅建値…前年同期比＋20.6％』『銅電線…▲2.8％』『ルームエアコン国内出荷台数…＋9.0％』『新設住宅着工戸数…▲0.8％』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「『銅建値』と『銅電線…出荷量』は掲載されているが、単価と数量を組み合わせた業績分解は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「参考指標として『民間非居住建築物着工床面積』『新設住宅着工戸数』等が示されているが、市場シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「『財務キャッシュ・フローは…主に、配当金の支払いによるものでございます。』」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「『自己資本比率は、前期末から4.2ポイントアップし、65.7％となりました。』」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が『2025年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料（書き起こし）』で、本文が『ただいまより…説明を行います』から始まっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に『決算概要』『重点施策の取り組み』『業績予想』が示され、製品紹介は重点施策の一部として掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示見送りに関する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上高は…増加し…となりました』、『企業の設備投資は堅調に推移すると期待される一方で…長期化懸念』」）
