# 杉本商事（9932） 2027年3月期中間決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9932/disclosure/20261027557156
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-28
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9932

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、AI・半導体関連や製造業の設備投資需要を背景に増収となり、新基幹システムによる業務効率化と販管費の増加抑制で営業利益も増加した。通期予想に対しては、売上高・各利益とも概ね計画どおりに進捗している。

## 会社が挙げた理由

AI・半導体関連需要や製造業の設備投資需要の拡大により売上高が増加した。新基幹システムの定着による業務効率化、保守費用等の減少、販管費の増加抑制により営業利益が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 中間期
- 売上高: {"value":24990,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":1023,"unit":"百万円","yoy_pct":56.9}
- 経常利益: {"value":1311,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}
- 純利益: {"value":840,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":27.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2070,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2565,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1736,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":99.32,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"48.9％","営業利益":"49.4％","経常利益":"51.1％","親会社株主に帰属する当期純利益":"48.4％","EPS":"48.4％"}
- 計画に対する自己評価: 概ね計画どおりに進捗。キャッシュアロケーションも2026年9月末時点で順調に推移
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"第4次中期経営計画最終年度":"2027年3月期","売上高":{"value":55830,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2860,"unit":"百万円"},"配当性向":{"value":"50％以上","unit":"％"},"中長期目標":{"PBR":"1.0倍以上","目標株価":"2,000円","PER":"17.5倍","ROE":"8％以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8％以上","実績":"2.4％"},"自己資本比率":{"実績":"79.7％","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"年間":"54円","中間":"27円","期末":"27円（実施予定）"}
- 配当性向: {"value":"2027年3月期計画54.4％","中長期目標":"50％以上を維持"}
- 自己株式取得: not_disclosed（2026年3月期のキャッシュアロケーションでは29.9億円の自己株取得を記載）
- 設備投資額: {"value":5.7,"unit":"億円（成長投資の2026年9月末実施済額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 社内AIの導入・活用による業務効率化・生産性向上、M&Aを含む成長投資、新規商材・サービスの拡大と新市場開発、外部調達を活用した成長投資と資本効率向上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高48.9％、営業利益49.4％、経常利益51.1％、親会社株主に帰属する当期純利益48.4％、EPS48.4％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「売上高は「概ね計画どおりに進捗」、各利益も「概ね計画どおりに進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の実績欄は「2027/3 中間期」で、3か月単独の欄はない」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減分析で、売上増加による利益増加380百万円、保守費用等の減少35百万円、人的資本等への支出の増加△43百万円を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI・半導体関連需要や設備投資需要の拡大により売上が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「決算概要および業績予想の表は連結の売上高・利益を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業キャッシュフロー866百万円、前年同期2,421百万円。フリーキャッシュフローは前年同期比で減少し、営業キャッシュフローの減少によると記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値に関する記載はない」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「各利益についても概ね計画どおりに進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は中間期24,990百万円、計画51,100百万円、最終年度55,830百万円。営業利益は1,023百万円、2,070百万円、2,860百万円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「社内AIの導入・活用による業務効率化・生産性向上」「M&Aを含む積極的な成長投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「ROE2.4％、EPS48.11円、1株当たり配当金27円」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROEは前年同期1.9％から2.4％、EPSは35.60円から48.11円。EPS前年同期比35.1％増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向54.4％」「配当性向50％以上を維持」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「2026年3月期の株主還元として「自己株取得29.9億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 8％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資13億円」「実施済5.7億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2027年3月期中間決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2027年3月期中間決算概要」「2027年3月期業績予想」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「概ね計画どおりに進捗」「実施予定」「実際の業績などは…異なる場合があり、実現を確約したり、保証するものではない」」）
