# 杉本商事（9932） 2027年3月期第2四半期（累計）業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9932/disclosure/20261014550461
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9932

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期累計の連結・個別業績予想を上方修正した。連結では売上高が8.7％、営業利益が86.7％増加する見通しとなった一方、通期予想と配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

AI・半導体関連分野の需要が当初想定を上回り、製造業全般の設備投資需要も堅調だったため売上高が増加する見込みとなった。加えて、2025年1月に導入した新基幹システムの運用定着による業務効率化などで、販売費及び一般管理費が当初想定を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":23000,"revised_forecast":24990,"change":1990,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":548,"revised_forecast":1023,"change":475,"change_rate":86.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":810,"revised_forecast":1311,"change":501,"change_rate":61.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":555,"revised_forecast":840,"change":285,"change_rate":51.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.75,"revised_forecast":48.11,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2026 年４月 27 日
- 前期実績: 売上高22,774百万円、営業利益651百万円、経常利益905百万円、親会社株主に帰属する中間純利益658百万円、１株当たり中間純利益35.60円銭
- 修正の理由: AI・半導体関連分野の需要が当初想定を上回って推移し、製造業全般の設備投資需要も堅調に推移したことで売上高が増加する見込みとなった。また、新基幹システムの運用定着に伴う業務効率化の進展等により、販売費及び一般管理費が当初想定を下回って推移した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（第２四半期末27.00円、期末27.00円、年間54.00円）
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（累計）の業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年３月期第２四半期(累計)連結業績予想数値の修正」および「2027 年３月期通期連結業績予想・個別業績予想について」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率「8.7」、営業利益「86.7」、経常利益「61.9」、親会社株主に帰属する中間純利益「51.5」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増 減 率（％）」として、売上高8.7、営業利益86.7、経常利益61.9、親会社株主に帰属する中間純利益51.5」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「8.7」に対し、営業利益の増減率は「86.7」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2027 年３月期第２四半期(累計)連結業績予想数値の修正」および「２．2027 年３月期第２四半期(累計)個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「86.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「8.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する中間純利益「840」に対し、前期第2四半期実績は「658」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「個別業績予想の営業利益欄は前回発表予想、今回修正予想ともに「―」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「販売費及び一般管理費が当初想定を下回って推移した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「AI・半導体関連分野の需要が当初の想定を上回って推移したことに加え、製造業全般における設備投資需要も堅調に推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「AI・半導体関連分野の需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「AI・半導体関連分野の需要」「製造業全般における設備投資需要」「2025 年１月に導入した新基幹システムの運用定着に伴う業務効率化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載は要因の説明にとどまり、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「製造業全般における設備投資需要も堅調」および「2025 年１月に導入した新基幹システムの運用定着」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025 年１月に導入した新基幹システム」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「需要が当初の想定を上回って推移した」「業務効率化の進展等により」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の増加に加え」「販売費及び一般管理費が当初想定を下回って推移」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「AI・半導体関連分野の需要」「製造業全般における設備投資需要」「新基幹システムの運用定着」が記載されている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費が当初想定を下回って推移」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要動向と「新基幹システムの運用定着に伴う業務効率化」に関する説明である」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 10 月 15 日」、対象期間「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年４月 27 日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の連結・個別業績予想につきまして、現時点においては2026年4月27日に公表いたしました予想値から変更は行っておりません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想から変更はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」および「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
