# 杉本商事（9932） 2026年３月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9932/disclosure/20260424510703
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9932

## 何が変わったか

2026年3月期は、AI・半導体関連が堅調だった一方、他分野の設備投資先送りで減収となり、新事業・DX・採用・人件費などの費用増で営業減益となった。2027年3月期は売上成長を見込むが、償却費や人的資本投資の増加により営業利益はほぼ横ばいの予想。

## 会社が挙げた理由

売上高は、生成AI・半導体関連分野が好調だったものの、他分野で設備投資が先送りされたため減少した。営業利益は、売上減に伴う利益減に加え、新規事業の開発、新基幹システムなどの償却費、採用関連費用、人件費などの経費増加により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":48611,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":2047,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.5}
- 経常利益: {"value":2550,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2}
- 純利益: {"value":2112,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2070,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2565,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1736,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":99.32,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":55830,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益":{"value":2860,"unit":"百万円","目標年度":"2027年3月期"},"配当性向":{"value":50,"unit":"%以上を維持","目標年度":"2027年3月期"},"PBR":{"value":1,"unit":"倍以上","目標年度":"not_disclosed"},"目標株価":{"value":2000,"unit":"円","目標年度":"not_disclosed"},"PER":{"value":17.5,"unit":"倍","目標年度":"not_disclosed"},"ROE":{"value":8,"unit":"%以上","目標年度":"not_disclosed"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":8,"実績値":6.1,"unit":"%"},"PBR":{"目標値":1,"実績値":0.7,"unit":"倍"},"PER":{"目標値":17.5,"実績値":12,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":54,"中間":27,"期末":27,"unit":"円"}
- 配当性向: {"実績":45.2,"2027年3月期計画":55.4,"中期目標":50,"unit":"%"}
- 自己株式取得: {"取得額":30,"unit":"億円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI・半導体関連業界への注力、M&Aを含む積極的な成長投資、固定資産の取得、人的資本への投資拡大、新規商材・サービスの拡大と新市場開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には2026年3月期実績と2027年3月期予想の比較、および中期計画KPIの実績・計画があるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「売上はやや下回る水準」とあるが、比較対象となる自社計画や「計画未達」等の評価は示されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象は「2025/3」「2026/3」の通期実績である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は前年同期比や中長期目標との比較を示しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の業績予想は掲載されているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益増減分析で「売上減にともなう利益減 △88」「新基幹システム償却費・他IT関連 △201」「新規事業の開発・採用関連、人件費増・その他経費増 △59」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新事業の開発、社内DX化に伴う費用、採用関連、人件費の高騰により利益は減少」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表には売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益などの連結数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「新基幹システム償却費・他IT関連 △201百万円」「新規事業の開発・採用関連、人件費増・その他経費増 △59百万円」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1.7％減、営業利益は前年同期比14.5％減で、営業利益の減少要因として△88百万円、△201百万円、△59百万円が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期予想の理由としてAI・半導体関連への注力、償却費用、人材投資が文章で示されているが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予想に関する一般的な免責はあるが、リスクとして織り込んだ金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の予想値と増減理由は示されているが、残り期間に必要な達成水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は実績48,611百万円、計画51,100百万円、中計最終年度55,830百万円、営業利益は実績2,047百万円、計画2,070百万円、中計最終年度2,860百万円と示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期もM&Aを含む積極的な成長投資」「投資 計13億円〜」「M&A等」「固定資産の取得」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料にはROE、EPS、PBR、株価、PER（予想）、配当性向の数値が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは5.4％から6.1％、EPSは98.18円から117.29円に上昇する一方、PBRは0.8倍から0.7倍、株価は1,338円から1,251円、PERは13倍から12倍となっている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはAI・半導体関連への注力などの事業方針はあるが、数量と単価に分解した指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用関連、人件費増」と記載されているが、従業員数・採用計画の人数は掲載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「中長期目標として「PER 17.5倍 東証プライム平均を目指す」とあるが、市場規模・シェアや競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年3月期の年間配当54円、配当性向45.2％、2027年3月期計画55.4％、第4次中計の配当性向50％以上が記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自社株買いの実施（総額30億円）」および「自己株取得 29.9億円」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中長期目標として「PBR 1.0倍以上」「PER 17.5倍」「ROE 8％以上」が記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期の投資は「計13億円」、2027年3月期の投資は「計13億円〜」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期決算説明資料」で、決算概要、増減分析、業績予想、キャッシュアロケーションなどのスライド構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2026年3月期決算概要」「2027年3月期業績予想」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾には将来予想が実際の業績と異なる可能性があるとの免責があるが、開示を差し控える旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「成長を見込む」「同程度になる見込み」「実現を確約したり、保証するものではございません」と記載されている。」）
