# 平和紙業（9929） 中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9929/disclosure/20260515538163
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9929

## 何が変わったか

2026年度から2028年度までの3年間を対象とする新しい中期経営計画を策定した。2028年度に売上高170.0億円、経常利益3.2億円、ROE2.2%、ROIC1.3%を目指す。

## 会社が挙げた理由

創業80年を経て更なる成長を目指すため。また、紙・板紙需要の縮小や既存紙市場の成熟化に対応し、業務の「見直しと強化」による売上確保・固定費削減を実現して回復する計画としている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2026年度～2028年度 中期経営計画
- 計画期間: 2026年度～2028年度（2026年4月～2029年3月）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"157.9億円（2025年度実績）","revised_forecast":"170.0億円（2028年度計画）","change":"12.1億円","change_rate":"7.7%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"0.7%（2025年度実績）","revised_forecast":"2.2%（2028年度計画）","change":"1.5ポイント","change_rate":"214.3%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"0.4%（2025年度実績）","revised_forecast":"1.3%（2028年度計画）","change":"0.9ポイント","change_rate":"225.0%","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向・DOEの数値目標はnot_disclosed。継続的・安定的な株主還元、安定配当の継続、現在の配当水準の安定維持と増配の検討を掲げている。対象期間の明示はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 資本効率を意識して自己株式取得を機動的かつ柔軟に検討する。3か年累計のフリーCF配分では、自己株式取得による追加還元を実施し、増配も検討する。取得額・取得時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 1,000百万円（成長投資500百万円＋既存設備投資500百万円）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 紙・板紙の需要縮小、デジタル化の進展による紙需要の構造変化、環境意識の高まりとサステナビリティ重視、既存紙市場の成熟化、販売価格の改定及び経済活動の正常化、インバウンド需要を主体にした国内需要回復、米国の関税政策転換を発端にしたアジア地域での商流変化
- 重点施策: 既存顧客の深耕と取扱商品の拡充（クロスセル強化）、新規顧客開拓の加速（重点業界を明確化）、大口顧客：包括ソリューション提案、中小顧客：機動的対応によるシェア拡大、環境対応・多様化するニーズへの提案力強化、需要・在庫・配送データの統合活用による最適化、在庫削減とリードタイム短縮の同時実現、SCMの高度化（在庫管理のデジタル化を進展）、共同配送等の外部連携による効率化、新商品・新素材の取扱拡大（高付加価値領域へシフト）、異業種連携による新市場開拓、成長市場への展開（高付加価値用途・推し活市場 等）、顧客ニーズ起点での商品開発・提案強化、外部環境変化に対応できる人材の計画的育成、中途採用活用による専門性・多様化の強化、最適な人員構成の設計（年齢・スキルバランス）、働き方改革による生産性・エンゲージメント向上、キャリア自立支援と人材価値の最大化、収益性を重視した投資と株主還元強化の最適配分、金利環境を踏まえた資金調達・運用の最適化、安定収益源の確保（不動産賃貸事業の本格化）、戦略投資（人財を含む）の選別強化、機動的な資本政策を実施（自社株取得・増配 等）、業務効率化（デジタル化加速による生産性向上）、データ活用による意思決定高度化、需要予測・市場分析の精度向上、IoT・AIも活用し、在庫量最適化、顧客向けデジタル基盤の整備（相互の利便性向上）
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 創業80年を経て、更なる成長を目指す。紙・板紙の需要縮小や既存紙市場の成熟化に対応し、業務の「見直しと強化」による売上確保・固定費削減の実現により、回復していく計画としている。
- 対象市場の規模: 市場規模・成長率の数値および出典はnot_disclosed。紙・板紙の需要縮小、既存紙市場の成熟化に言及している。
- 認識するリスク: 紙・板紙の需要縮小、デジタル化の進展による紙需要の構造変化、環境意識の高まりとサステナビリティ重視、米国の関税政策転換を発端にしたアジア地域での商流変化、様々な要因により実際の業績が計画と異なる結果となる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月15日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は、2026年度～2028年度…の3ヵ年を対象とする中期経営計画を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度～2028年度（2026年4月～2029年3月）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度～2028年度（2026年4月～2029年3月）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「創業80年を経て、更なる成長を目指す」「業務の『見直しと強化』による売上確保・固定費削減の実現により、回復していく計画」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「中期経営計画の策定に関するお知らせ」および「中期経営計画を策定いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「2028年度目標」欄の「売上高170億円」「経常利益3.2億円」「ROE 2.2％」および「ROIC 0.4％→1.3％」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年度の実績、及び、中期経営計画の年度別目標数値は次のとおり」および「2025年度（実績）」「2026年度（計画）」「2027年度（計画）」「2028年度（計画）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「経常利益 1.4億円（2025年度実績）」「3.2億円（2028年度計画）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業計画サマリーは全社指標のみで、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「人事・SDGsの施策は記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「将来に関する記述は、弊社が現在入手可能な情報による判断及び仮定に基づいており」とあるが、具体的な数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「長期的成長目標に「2023～2025年度」と記載され、事業計画サマリーに「2025年度（実績）」が示されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「事業計画サマリー」に各指標の「2025年度（実績）」と「2026年度（計画）」「2027年度（計画）」「2028年度（計画）」を掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の扱いに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「米国の関税政策転換を発端にしたアジア地域での商流変化が、利益面に影響」とあるが、前計画の未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、株主資本コストに関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「継続的・安定的な株主還元」「安定配当の継続」「自己株式取得を、機動的かつ柔軟に検討」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資500」「既存設備投資500」、単位は「百万円」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己資本比率の維持確保をしつつ」とあるが、数値目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRおよび株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「新商品・新素材の取扱拡大（高付加価値領域へシフト）」「紙以外のシート状特殊素材取扱で新たな価値を生み出す動き」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「新規取引先・新商品での売上増加額3億円」「不動産賃貸収益による営業利益増加額30百万円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「既存紙市場の成熟化」「紙・板紙の需要縮小」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aおよび他社とのアライアンスを検討」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「年度別の事業計画サマリーはあるが、重点施策ごとの実施時期に関する記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「その達成を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は、様々な要因により異なる結果となる可能性があります」」）
