# 平和紙業（9929） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9929/disclosure/20250513545994
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/9929

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前年を下回り、減収減益となった。2026年3月期は増収増益を見込み、年間配当は12円を維持する予想。

## 会社が挙げた理由

印刷・情報用紙の構造的な需要減少や販売数量の減少、原燃料価格高騰と価格改定による需要の冷え込み、物流その他のコスト上昇が減収減益要因となった。一方、高付加価値特殊紙・技術紙・機能紙・パッケージ用途の販売、販売単価の上昇、不動産賃貸業の賃料収入増加が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":16032,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}
- 営業利益: {"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 経常利益: {"value":206,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":117,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2}
- １株当たり当期純利益: 12.37円
- 売上高営業利益率: 0.9%
- 自己資本比率: {"当期末":55.2,"前期末":53.6}
- 総資産: {"value":17971,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9916,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":260,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-554,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-171,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2373,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16400,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"営業利益":{"value":162,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"経常利益":{"value":225,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"純利益":{"value":137,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":12,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 97.0%（2025年3月期実績）、82.9%（2026年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":162099,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":86,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":9429,"unit":"千円"},{"項目":"事務所移転費用","value":4656,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":10116917,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":657395,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 印刷・情報用紙分野の構造的な需要縮減による販売数量の減少、原燃料価格高騰と価格改定による需要の冷え込み、物流その他各種コストの上昇があった。一方、各種技術紙・機能紙・ファンシーペーパー・パッケージ用途の販売、販売単価の上昇、不動産賃貸業の賃料収入増加が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2025年３月期の連結業績」として通期実績が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「2025年3月期の前年同期比は、売上高「△0.6」、営業利益「△9.7」、経常利益「△7.0」、親会社株主に帰属する当期純利益「△14.2」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「16,032」「△0.6％」、営業利益は「142」「△9.7％」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「142百万円」、経常利益「206百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「117百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益予想は「162百万円（同13.5％増益）」、2025年3月期実績は「142百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当は「12.00円」、2026年3月期予想も「12.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「配当性向（連結）」「純資産配当率（連結）」の実績・予想値が記載されているが、方針としての数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失として「固定資産除売却損9,429千円」「事務所移転費用4,656千円」、特別損失合計「14,086千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「重要な会計上の見積りでは「減損損失を計上する可能性があります」と記載され、損益計算書の特別損失には減損損失が記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「和洋紙卸売業は売上高「前期比0.5％減」、営業利益「前期比13.8％減」、不動産賃貸業は売上高「前期比35.3％増」、営業利益「前期比23.9％増」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2025年3月期「0.9％」、2024年3月期「1.0％」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期「55.2％」、2024年3月期「53.6％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期「260百万円」、2024年3月期「122百万円」と記載され、本文でも「前期比112.3％増」と説明されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「情報伝達媒体のデジタルシフトによる構造的な需要縮減の影響が大きく、全体での販売数量は減少しました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績要因として「販売数量は減少」「販売単価の上昇等もあり」「物流その他各種コストの上昇も影響」と記載されているが、要因別の寄与額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「印刷・情報用紙の構造的な需要減少」「原燃料価格高騰」が、自社施策として「高付加価値特殊紙の販売強化」「複数の新商品を開発上市」「事業開発部門を設置」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「業績は…となりました」、予想について「以下のとおり見込んでおります」「予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の対象期間と、売上高・営業利益等の百万円単位の実績および増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後のアメリカの関税等政策動向やウクライナ情勢の長期化、中東地域をめぐる情勢、原燃料価格高騰」「印刷情報用紙分野での構造的な需要減少」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績表に2025年3月期と2024年3月期の数値および「対前期増減率」が並べて記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されている。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文の業績表、セグメント情報および概況に受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全体での販売数量は減少しました」と記載されているが、販売数量の具体的な数値は記載されていない。」）
