# 平和紙業（9929） 2025年3月期 第1四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9929/disclosure/20240807565877
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9929

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比1.0％減となり、営業損益は小幅な黒字から営業損失に転じました。一方、経常利益は5.1％増加しました。通期業績予想と年間配当予想は従来どおりです。

## 会社が挙げた理由

個人消費の低迷、印刷・情報用紙分野のデジタルシフトによる構造的な需要縮減、販売数量の減少が売上の重しとなりました。一方、高付加価値特殊紙、高級パッケージ・機能紙分野への注力や、子会社による倉庫業務の新規受託が増収要因として挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":3769,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}
- 営業利益: {"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- １株当たり当期純利益: 0.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":53.6,"前期末":53.6}
- 総資産: {"value":18633,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9996,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":16800,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"経常利益":{"value":235,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"純利益":{"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":12,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"和洋紙卸売業":{"value":3930,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"不動産賃貸業":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":22.3}}
- セグメント別利益: {"和洋紙卸売業":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"不動産賃貸業":{"value":4,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":40124,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":86,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":1476,"unit":"千円"},{"項目":"事務所移転費用","value":2396,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 10116917
- 期末自己株式数: 657395
- 業績の増減要因: 個人消費の低迷、印刷・情報用紙分野のデジタルシフトによる構造的な需要縮減、販売数量の減少が和洋紙卸売業の減収・営業損失の要因となった。一方、高付加価値特殊紙の販売強化、高級パッケージ・機能紙分野への注力、子会社による倉庫業務の新規受託が増収・増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は3,769百万円、通期予想は16,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は「△0」百万円、通期営業利益予想は165百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比1.0％減、経常利益は5.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は3.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は3,769百万円（前年同期3,808百万円）、営業利益又は営業損失は当期△984千円（前年同期2,508千円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業利益又は営業損失（△）は△984千円、経常利益は34,469千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,289千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益165百万円、「前期比4.4％増益」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計12.00円、2025年3月期予想の合計12.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金12.00円の記載があるが、配当性向・DOE等の方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計86千円、特別損失合計3,872千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「和洋紙卸売業は営業損失6百万円（前年同期は1百万円）、不動産賃貸業は営業利益4百万円（前年同期比25.7％増）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益の数値はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2025年3月期第1四半期53.6％、2024年3月期53.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「個人消費の低迷や、印刷・情報用紙分野での情報伝達媒体のデジタルシフトによる構造的な需要縮減の影響が大きく、販売数量は減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ファンシーペーパー820百万円・前年同期比4.2％増、ベーシックペーパー882百万円・同7.8％減などの品目別数値が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「急激な為替相場変動と物価高騰」「原燃料価格の高止まり」および「高付加価値特殊紙の販売強化」「新規商材開発」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年３月期の連結業績につきましては、以下のとおり見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年６月30日」、売上高3,769百万円、前年同四半期比1.0％減。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な為替相場変動」「ウクライナ情勢・中東情勢の長期化」「原燃料価格の高止まり」「海外経済の減速懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期第1四半期と2024年3月期第1四半期の売上高・利益および対前年同四半期増減率が掲載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①から④まで「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
