# ワットマン（9927） 2026年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9927/disclosure/20260515537844
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/9927

## 何が変わったか

売上高は3.7％増加した一方、出店・店舗再編やホビー事業の海外販売環境悪化などにより営業利益は17.5％減少しました。受取補償金などの特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は12.5％増加しましたが、上場廃止予定を理由に2027年3月期の業績予想は公表していません。

## 会社が挙げた理由

売上高はリユース事業とホビーサーチ事業の国内販売が堅調に推移したため増加しました。利益面では、リユース事業の新規出店・既存店舗のスクラップアンドビルド加速に伴う初期コスト・損失、ホビーサーチ事業の米国追加関税や北米配送網の混乱による海外売上減少・採算悪化、本社移転・ECサイトリニューアル・人員増強・販促活動拡大による費用増加が挙げられています。最終利益には一部店舗の退去に伴う受取補償金などの特別利益が寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":8690,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: {"value":481,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5}
- 経常利益: {"value":492,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- １株当たり当期純利益: 44.39円
- 売上高営業利益率: 5.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"71.8%","前期末":"67.2%"}
- 総資産: {"value":5054,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3662,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":305,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-210,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-453,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1504,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"not_disclosed（2027年3月期の配当予想は記載なし）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":49197,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":4117,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険差益","value":6,"unit":"千円"},{"項目":"受取補償金","value":213330,"unit":"千円"},{"項目":"資産除去債務戻入益","value":2732,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":4117,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":2675,"unit":"千円"},{"項目":"公開買付関連費用","value":121317,"unit":"千円"},{"項目":"事業整理損","value":92,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 公開買付けが成立し、2026年4月9日付でIAPF3株式会社が新たな親会社・主要株主である筆頭株主となりました。株式併合等を経て2026年6月19日に上場廃止となる予定であり、自己株式の消却も決議されています。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 9094832
- 期末自己株式数: 345813
- 業績の増減要因: 売上高はリユース事業およびホビーサーチ事業の国内販売が堅調に推移したため増加しました。利益は、リユース事業の新規出店・既存店舗のスクラップアンドビルドに伴う初期コスト・損失、ホビーサーチ事業の米国追加関税・北米配送網の混乱による海外販売減少と採算悪化、本社移転・ECサイトリニューアル・人員増強・販促活動拡大による費用増加の影響を受けました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信」で、業績欄も「2026年３月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想は記載しておりません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比3.7％増」、営業利益は「17.5％減」、経常利益は「17.2％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「12.5％増」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は8,690百万円で前年同期比3.7％増、営業利益は481百万円で同17.5％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益481百万円、経常利益492百万円、親会社株主に帰属する当期純利益388百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想は記載しておりません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年３月期(予想)」の配当について「2027年３月期の配当予想は記載しておりません」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2025年3月期の配当性向「50.7％」が示されていますが、株主還元方針の数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に「受取補償金213,330千円」、特別損失に「公開買付関連費用121,317千円」が計上されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失4,117千円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「リユース事業のセグメント利益は前年同期比1.8％減、新品EC事業は同63.2％減です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期「5.5％」、2025年3月期「7.0％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年3月期「71.8％」、2025年3月期「67.2％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは305百万円で、前年同期の396百万円から91百万円減少しました。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「成長に向けた新規出店と既存店舗スクラップアンドビルドを加速し、これらの初期コスト・損失により増収減益」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高・利益の増減額と、「スピンオフ業態４店舗・総合リユース業態４店舗」等の店舗数が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「米国の追加関税」や「北米における配送網の混乱」、自社施策として「新規出店」「スクラップアンドビルド」「ECサイトのリニューアル」「人員体制の拡充」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「となりました」「計上しました」と記載する一方、「不確定要素が多く」「予断を許さない状況」「業績に影響を及ぼす要因」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」で、売上高8,690百万円、営業利益481百万円、前年同期比増減率が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国を中心とした関税措置や海外物流の影響も無視できず」「商材のIPの強弱や外部環境の変動が、業績に影響を及ぼす要因」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2026年3月期と2025年3月期が並記され、「対前期増減率」が示されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」に、公開買付けの成立と親会社異動、2026年6月19日の上場廃止予定、自己株式の消却が記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文の業績、財政状態、セグメント情報等に受注高・受注残高の数値記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「スピンオフ業態４店舗・総合リユース業態４店舗の出店対応」および「スピンオフ業態1店舗・総合リユース業態2店舗の閉店対応」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「当社の成長戦略」としてリユース事業とホビーサーチ事業の戦略は記載されていますが、中期経営計画の目標・進捗への言及はありません。」）
