# 日邦産業（9913） 連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20261105565632
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高5,000,000万円、営業利益2,300百万円などへ上方修正した。期末配当予想も1株当たり79円から85円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

生成AI・データセンター関連の需要拡大でエレクトロニクスの受注が好調に推移する見通しであること、モビリティにおけるベトナム工場および稲沢工場の受注が堅調であること、自動化などによる生産改善の効果が継続する見通しであることを挙げている。当中間連結会計期間の実績と第3四半期以降の見通しも踏まえて業績予想を上方修正し、これに伴う株主還元として期末配当予想を増額したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":47300,"revised_forecast":50000,"change":2700,"change_rate":"5.7%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2050,"revised_forecast":2300,"change":250,"change_rate":"12.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2300,"change":300,"change_rate":"15.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1410,"revised_forecast":1550,"change":140,"change_rate":"9.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":155.51,"revised_forecast":170.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年５月18日
- 前期実績: 2026年３月期：売上高46,403百万円、営業利益2,079百万円、経常利益2,269百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,441百万円、１株当たり当期純利益159.32円
- 修正の理由: 生成AI・データセンター関連の需要拡大に伴うエレクトロニクスの受注好調、モビリティにおけるベトナム工場および稲沢工場の受注の堅調な推移、自動化等による生産改善の取り組み効果の継続を見込み、当中間連結会計期間の実績と第３四半期以降の見通しを踏まえて上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり79円から85円へ増額修正。合計も79円から85円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期 通期 連結業績予想の修正」として、前回発表予想と今回発表予想を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期 通期 連結業績予想の修正」と記載され、「当中間連結会計期間の実績とこれら当第３四半期以降の見通しを踏まえて」と説明している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は47,300百万円から50,000百万円、営業利益は2,050百万円から2,300百万円、経常利益は2,000百万円から2,300百万円、純利益は1,410百万円から1,550百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高5.7%、営業利益12.2%、経常利益15.0%、親会社株主に帰属する当期純利益9.9%である。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率5.7%に対し、営業利益は12.2%、経常利益は15.0%増加している。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想」とあり、表も「通期 連結業績予想」として記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は15.0%である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は5.7%である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業利益2,300百万円、経常利益2,300百万円、純利益1,550百万円で、前期実績の2,079百万円、2,269百万円、1,441百万円を上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高47,300百万円から50,000百万円、営業利益2,050百万円から2,300百万円などと差が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「受注が継続して好調」「受注が引き続き堅調」「生産改善の取り組み効果も継続する見通し」と説明されており、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「生成ＡＩ及びデータセンター関連の需要拡大に伴い、エレクトロニクスの受注が継続して好調」「ベトナム工場及び稲沢工場の受注が引き続き堅調」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エレクトロニクス」「モビリティ」「ベトナム工場及び稲沢工場」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生成ＡＩ及びデータセンター関連の需要拡大」「エレクトロニクスの受注」「ベトナム工場及び稲沢工場の受注」「自動化等による生産改善の取り組み効果」と列挙している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の内容は説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「需要拡大」「受注が継続して好調」とする一方、「自動化等による生産改善の取り組み効果」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当中間連結会計期間の実績」と「当第３四半期以降の見通し」は示されているが、要因別の影響額は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「継続して好調に推移する見通し」「引き続き堅調に推移すること」「効果も継続する見通し」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「修正理由として「受注」「生産改善の取り組み効果」を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、受注、生産改善および中間実績・第3四半期以降の見通しについて説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当の修正理由は「今回の連結業績予想の上方修正に伴う株主還元」としており、上振れ分を投資・費用に回すとは記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「工場については「ベトナム工場及び稲沢工場の受注が引き続き堅調」と記載しているが、再編や撤退等の対応は記載していない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」、開示日は「2026年11月5日」であり、「当中間連結会計期間」と「当第3四半期以降」に言及している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期 通期 連結業績予想の修正」として、今回発表予想を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を１株当たり『79円』から『85円』に増額修正する」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「推移する見通し」「継続する見通し」「今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
