# 日邦産業（9913） 2027年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20261104564426
種別: 決算
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、生成AI・データセンター関連の需要拡大や受注増加などを背景に、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想と期末配当予想も上方修正し、期末配当は1株79円から85円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

生成AI及びデータセンター関連の需要拡大、顧客による在庫積み増しに伴う受注増加、販売価格への原材料価格転嫁、洗浄装置のスポット受注、ベトナム工場及び稲沢工場の堅調な受注、自動化等による生産性改善が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":26582,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 営業利益: {"value":1341,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7}
- 経常利益: {"value":1451,"unit":"百万円","yoy_pct":42.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1054,"unit":"百万円","yoy_pct":53.7}
- １株当たり当期純利益: 116.07円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.4,"前期末":49.3}
- 総資産: {"value":38268,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17756,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2229,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-672,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1308,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6908,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8},"営業利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1550,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50000,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2300,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2300,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1550,"change":"上方修正","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":79,"revised_forecast":85,"change":6,"change_rate":7.6,"unit":"円／株","前期実績":154}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":869,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 9,127,338株
- 期末自己株式数: 28,454株
- 業績の増減要因: 生成AI及びデータセンター関連の需要拡大、顧客による在庫積み増しに伴う受注増加、販売価格への原材料価格転嫁、洗浄装置のスポット受注、ベトナム工場及び稲沢工場の堅調な受注、自動化等による生産性改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は「26,582百万円」、通期予想は「50,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は「1,341百万円」、通期予想は「2,300百万円」。売上高は「26,582百万円」、通期予想は「50,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は26,582百万円（前年同期比19.8％増）、営業利益は1,341百万円（前年同期比41.7％増）、経常利益は1,451百万円（前年同期比42.9％増）、親会社株主に帰属する中間純利益は1,054百万円（前年同期比53.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前年同期比19.8％増」、営業利益「前年同期比41.7％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,341百万円」、経常利益「1,451百万円」、親会社株主に帰属する中間純利益「1,054百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「2,300百万円」「対前期増減率10.6％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当「154.00円」、2027年3月期予想「85.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益5百万円」、特別損失「固定資産処分損0百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エレクトロニクス「前年同期比52.3％増」、モビリティ「45.6％増」、医療・精密機器「18.8％減」、その他「41.1％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期の売上高・営業利益は「26,582百万円」「1,341百万円」、前年同期は「22,186百万円」「946百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2027年3月期中間期46.4％」「2026年3月期49.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、2,229百万円の資金の増加（前年同期は427百万円の資金の増加）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成ＡＩ及びデータセンター関連の需要拡大」「顧客の在庫積み増しに伴う受注の増加」「ベトナム工場及び稲沢工場の堅調な受注」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて「売上高」「セグメント利益」「前年同期比」の数値が記載されているが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ＡＩ関連投資の拡大」「地政学リスク」、自社の施策として「販売価格への転嫁」「自動化等の生産性改善」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「底堅く推移することが見込まれ」「在庫調整や部材の供給面におけるマイナス影響の懸念」「実際の業績は、今後様々な要因によって本予想値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日～2026年9月30日」、売上高・利益の実績と「前年同期比」、通期予想値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「当第３四半期以降の在庫調整や部材の供給面におけるマイナス影響の懸念」「中東情勢の緊迫化をはじめとする地政学リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当中間期「自 2026年4月1日至 2026年9月30日」、前年同期「自 2025年4月1日至 2025年9月30日」、かつ「対前年中間期増減率」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年８月24日に公表した『中期経営計画2028』で掲げた基本方針に沿って」「定量目標の達成に向けた活動を推進」。」）
