# 日邦産業（9913） 2026年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20260203546489
種別: 決算
開示日: 2026-02-04
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2026年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.6％増、営業利益が8.1％増となり、増収増益でした。通期業績予想と期末配当予想は、いずれも従来予想から据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連の半導体需要による機能性材料・精密加工部材等の受注の下支え、医療・精密機器における原価低減活動の効果、これまでの事業の入替えを含む種まき活動の効果を挙げています。一方、スマートフォン関連部材、中国市場、プリンター関連部品の受注見通しなどを懸念要素としています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":34293,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":1601,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 経常利益: {"value":1769,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1231,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- １株当たり当期純利益: 136.14円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.8,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":35261,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16866,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":45500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}}
- 業績予想の修正: 無
- 年間配当予想: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":78,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"エレクトロニクス":{"value":15829,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"モビリティ":{"value":13109,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9},"医療・精密機器":{"value":5457,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"その他":{"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}}
- セグメント別利益: {"エレクトロニクス":{"value":1292,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"モビリティ":{"value":841,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"医療・精密機器":{"value":557,"unit":"百万円","yoy_pct":76.3},"その他":{"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1171,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":18,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 9,127,338株
- 期末自己株式数: 64,454株
- 業績の増減要因: 東南アジアの景気持ち直しや国内の緩やかな回復基調がある一方、米国の関税政策、中東・ウクライナ情勢、スマートフォン関連部材の受注低調、中国市場での日系自動車メーカーの販売不振、稲沢工場の歩留まり、生産地変更による影響がありました。生成AI関連の半導体需要、インドネシア・ベトナム工場等の受注、アセアン各工場の原価低減活動が業績を支えました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高34,293百万円、通期予想45,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益1,601百万円、通期予想2,000百万円。売上高34,293百万円、通期予想45,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比1.6％増、営業利益8.1％増、経常利益12.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益13.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高34,293百万円（前年同期比1.6％増）、営業利益1,601百万円（同8.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,601百万円、経常利益1,769百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,231百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益2,000百万円、対前期増減率1.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当76.00円、2026年3月期予想78.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績76円、今期予想78円および修正の有無のみが記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「固定資産売却益18百万円」、特別損失「固定資産処分損3百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失の記載は「固定資産処分損3百万円」「特別損失合計3百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エレクトロニクスのセグメント利益は前年同期比4.3％増、モビリティは3.4％減、医療・精密機器は76.3％増、その他は4.0％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高34,293百万円・営業利益1,601百万円、前年同期の売上高33,738百万円・営業利益1,482百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期47.8％、2025年3月期50.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成ＡＩ関連の半導体需要の下支え」「スマートフォン関連部材の受注が低調」「インドネシア工場の排気関連部品の受注が堅調」「プリンター関連部品の受注が堅調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各要因について「堅調に推移」「低調に推移」「大きく寄与」などの定性的な説明が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国における関税政策、中東及びウクライナ情勢」を記載し、自社施策として「原価低減活動」「既存事業の機能強化と新規事業の基盤づくり」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「一定の前提に基づいており」「見通しであること」「異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2025年12月31日」と、売上高34,293百万円、営業利益1,601百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策による景気の下振れリスク」「スマートフォン関連部材の回復が見通せない」「中国市場の先行きが不透明」「顧客の生産計画の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期比として売上高、営業利益、経常利益、純利益および各セグメントの増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注について「堅調に推移」「低調に推移」と記載されているものの、数量や件数は記載されていません。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2025の最終年度」「営業利益20億円の達成を目標に掲げつつ」。」）
