# 日邦産業（9913） 2026年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20250804529352
種別: 決算
開示日: 2025-08-05
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2026年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比2.5％増、営業利益が31.8％増となり、利益面が改善した。通期業績予想と期末配当予想78円は据え置かれた一方、為替換算調整勘定の減少などで純資産は減少した。

## 会社が挙げた理由

生成AI関連の配線板材料と沖縄工場のウエハ研磨用キャリアの受注が堅調に推移したこと、ベトナム工場のブレーキ制御関連部品の量産が軌道に乗ったこと、医療・精密機器での受注拡大と原価低減活動が寄与したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":11109,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5}
- 営業利益: {"value":454,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}
- 経常利益: {"value":497,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":343,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5}
- １株当たり当期純利益: 38.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":47.1,"前期末":50.9}
- 総資産: {"value":32947,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15518,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":45500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"純利益":{"value":1400,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"76.00","revised_forecast":"78.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":390,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 9,127,338株
- 期末自己株式数: 90,644株
- 業績の増減要因: エレクトロニクスでは生成AI関連のサーバー需要拡大による配線板材料と沖縄工場のウエハ研磨用キャリアの受注が堅調だった一方、スマートフォン関連部材の受注は低調だった。モビリティではアセアン及び中国市場の落ち込みがあったが、ベトナム工場のブレーキ制御関連部品の量産が収益に寄与した。医療・精密機器では医療機器部品やプリンター関連部品の受注が好調で、アセアン各工場の原価低減活動も収益改善に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は11,109百万円、通期予想は45,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高11,109百万円・通期予想45,500百万円、営業利益454百万円・通期予想2,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比2.5％増、営業利益31.8％増、経常利益11.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益20.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は10,839百万円から11,109百万円、営業利益は344百万円から454百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益454百万円、経常利益497百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益343百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,000百万円、対前期増減率は1.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は76.00円、2026年3月期予想は78.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益4百万円、特別損失は固定資産処分損0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はエレクトロニクス前年同期比1.0％減、モビリティ18.2％増、医療・精密機器123.6％増、その他18.5％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高10,839百万円・営業利益344百万円、当期は売上高11,109百万円・営業利益454百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末47.1％、前期末50.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生成ＡＩ関連のサーバー需要拡大による配線板材料の受注」「ベトナム工場におけるブレーキ制御関連部品の量産が軌道に乗り」「受注が堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて受注や原価低減活動の寄与は説明されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国における関税政策」「アセアン及び中国市場の落ち込み」を挙げ、自社施策として「原価低減活動」「既存事業の機能強化と新規事業の基盤づくり」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「受注が継続して堅調に推移する見通し」「収益改善効果が見込まれる」「実際の業績は、今後様々な要因によって本予想値と異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2025年６月30日」、売上高11,109百万円、営業利益454百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の関税政策の影響を見通すことが難しい」「スマートフォン関連部材の回復が見通せない」「アセアン及び中国市場の先行きが不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2025年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の売上高・利益および前年同期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2025の最終年度」「営業利益20億円の達成を目標に掲げた」。」）
