# 日邦産業（9913） 2025年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20250203561591
種別: 決算
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比9.0％増となった一方、営業利益はほぼ横ばい、経常利益と最終利益は減少した。通期業績予想と期末配当予想は従来の公表値から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

エレクトロニクスではスマートフォン関連部材の受注回復、生成AI関連サーバー需要の拡大などが寄与した。モビリティでは自動車メーカーの不正問題やアセアン・中国市場の落ち込みによる影響が良化し、医療・精密機器では受注の堅調さと原価低減活動が利益に寄与した一方、工場の立ち上げ・量産準備に伴う先行費用や自動車関連部品の受注減少が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":33738,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":1482,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.1}
- 経常利益: {"value":1572,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1085,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- １株当たり当期純利益: 120.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"49.1%","前期末":"48.1%"}
- 総資産: {"value":31806,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15622,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":42000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3},"純利益":{"value":1380,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":74,"revised_forecast":76,"change":2,"change_rate":2.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1128,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 9,127,338株
- 期末自己株式数: 109,734株
- 業績の増減要因: エレクトロニクスのスマートフォン関連部材の受注回復、生成AI関連のサーバー需要拡大、医療・精密機器の原価低減活動が寄与した。モビリティでは自動車メーカーの不正問題やアセアン・中国の自動車市場低迷による影響が良化した一方、工場の立ち上げ・量産準備に伴う先行費用や一部自動車関連部品の受注減少が利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高 33,738百万円」「通期 42,000百万円」および「2025年３月期 第３四半期」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「営業利益 1,482百万円」「通期 営業利益 1,950百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比9.0％増」、営業利益「前年同期比0.1％減」、経常利益「前年同期比5.1％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益「前年同期比3.8％減」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高「33,738百万円（前年同期比9.0％増）」、営業利益「1,482百万円（前年同期比0.1％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,482百万円」、経常利益「1,572百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,085百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益「1,950百万円」「前年同期比1.7％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期「合計74.00円」、2025年3月期（予想）「合計76.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2025年３月期（予想）…合計76.00円」とあるが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益 4百万円」「固定資産処分損 4百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失 固定資産処分損 4百万円」「特別損失合計 4百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エレクトロニクス「前年同期比26.5％増」、モビリティ「前年同期比26.1％減」、医療・精密機器「前年同期比202.1％増」、その他「前年同期比7.1％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期「売上高33,738百万円」「営業利益1,482百万円」、前年同期「売上高30,946百万円」「営業利益1,483百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2025年３月期第３四半期 49.1％」「2024年３月期 48.1％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォン関連部材の在庫調整による影響が改善したことに伴う受注の回復」「生成ＡＩ関連のサーバー需要拡大」「受注の改善が進みました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注の回復」「需要拡大」「原価低減活動の継続的効果」などの説明はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境「欧米における高い金利水準の継続」「中国における不動産市場の停滞」、自社施策「原価低減活動」「人的資本投資の実行と新規事業・機能強化に向けた成長投資」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「プラスの影響を見込んでおり」「維持できる見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって本予想値と異なる結果となる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」「売上高33,738百万円」「営業利益1,482百万円」「通期…売上高42,000百万円、営業利益1,950百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の政権交代に伴う政策動向や中東地域をめぐる情勢」「欧米における高い金利水準」「中国における不動産市場の停滞」「アセアン及び中国の自動車市場の落ち込み」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「対前年同四半期増減率」および「当第３四半期連結累計期間…前年同期比9.0％増」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注環境は改善が見られる中で推移しました」「受注の改善が進みました」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業指標については「受注環境は改善が見られる中で推移」と記載されているが、数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2025の２期目にあたる今期」「定量目標値の達成」「事業ポートフォリオマネジメントの導入」「PBR１倍の達成に向けた施策の実行」」）
