# 日邦産業（9913） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20240514597096
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績を確定し、2025年3月期の通期連結業績予想を新たに示した。2025年3月期は売上高・営業利益が前期比で微増する一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少する見込みで、年間配当予想は76円とした。

## 会社が挙げた理由

スマートフォン関連部材の調整継続、一部自動車メーカーの不正問題による稼働停止、ASEAN自動車市場の落ち込みが読み切れない状況に加え、事業ポートフォリオに沿った事業の入れ替えと成長投資に伴う増加費用を織り込んだため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":42000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1950,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1950,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1380,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":154.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 41,922百万円、営業利益 1,918百万円、経常利益 2,150百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,457百万円、１株当たり当期純利益 162円80銭
- 修正の理由: スマートフォン関連部材の調整継続、一部自動車メーカーの不正問題による稼働停止、ASEAN自動車市場の落ち込みが読み切れない状況に加え、事業の入れ替えと成長投資に伴う増加費用を織り込んだため。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失合計208百万円。内訳は固定資産処分損13百万円、減損損失94百万円、事業撤退損76百万円、事業再編損24百万円。
- 配当予想の修正: 2025年３月期の期末・年間配当予想は76円。前回予想からの修正の有無はnot_disclosed。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期の連結業績」および「すべての収益項目が2024年３月25日付『連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ』にて上方修正した予想値を上回りました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年３月期の連結業績」および「３．2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「42,000百万円、0.2％」、営業利益「1,950百万円、1.7％」、経常利益「1,950百万円、△9.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,380百万円、△5.3％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「0.2％」、経常利益は「△9.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△5.3％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、「2025年３月期の連結業績予想」を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の対前期増減率は「△9.3％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の対前期増減率は「0.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2025年3月期予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「1,380百万円」、2024年3月期実績は「1,457百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2025年３月期の連結業績予想値は…売上高42,000百万円、営業利益1,950百万円、経常利益1,950百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,380百万円」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計 208」および「固定資産処分損13、減損損失94、事業撤退損76、事業再編損24」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「上述した事業の入れ替えと成長投資に伴う増加費用を織り込みますと、2025年３月期の連結業績予想値は、2024年３月期の連結業績とほぼ横ばいとなる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「スマートフォン関連部材の調整局面」「一部の自動車メーカーの不正問題」「アセアンの自動車市場の落ち込み」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「スマートフォン関連部材の調整局面が継続」「一部の自動車メーカーの不正問題による稼働停止」「アセアンの自動車市場の落ち込み」「事業の入れ替えと成長投資に伴う増加費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明では「影響が読み切れない状況」「増加費用を織り込みます」と記載されているが、要因別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「自動車市場の落ち込み」「自動車メーカーの不正問題による稼働停止」、会社の判断として「事業の入れ替えと成長投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「事業の入れ替えと成長投資に伴う増加費用を織り込みますと」と記載されているが、増加費用の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「スマートフォン関連部材の調整局面が継続している」「引き続き…成長投資を実行していく」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「事業の入れ替えと成長投資に伴う増加費用を織り込みますと」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的資本投資と新規事業・機能強化に向けた成長投資を実行」「成長投資に伴う増加費用を織り込みます」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「事業ポートフォリオマネジメントに沿った事業の入れ替えを進めつつ」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「発表日は「2024年５月15日」、対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2025年３月期(予想)」の数値は示されているが、前回予想の数値・公表日は記載されていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期末配当金は76円を見込んでおります」「実際の業績は、今後様々な要因によって本予想値と異なる結果となる可能性があります」」）
