# 日邦産業（9913） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20240202525731
種別: 決算
開示日: 2024-02-05
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期を上回り、営業利益・経常利益・最終利益も増加した。通期の業績予想と期末配当予想は、いずれも従来予想から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

アセアン顧客の生産調整による受注減少があった一方、国内顧客からの受注増加、通信基地局・サーバー・生成AI用途向け配線板材料などの受注堅調、円安による為替換算のプラス効果があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":30946,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":1483,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 経常利益: {"value":1656,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1128,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- １株当たり当期純利益: 126.18円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":46.4,"前期末":43.7}
- 総資産: {"value":31458,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14583,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38900,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":1830,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1340,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":42,"change":9,"change_rate":27.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":9127338,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":159091,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: アセアン顧客の生産調整による受注減少があった一方、国内顧客からの受注増加、各事業での受注の堅調な推移、円安による為替換算のプラスの影響があった。エレクトロニクスでは通信基地局・サーバー・生成AI用途向け配線板材料等、モビリティでは国内顧客・インドネシア工場・ベトナム工場、医療・精密機器では医療機器部品等の受注が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「当第3四半期連結累計期間の売上高は30,946百万円、通期予想は38,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は1,483百万円、通期予想は1,830百万円。売上高は30,946百万円、通期予想は38,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比5.5％増、営業利益は0.6％増、経常利益は14.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高30,946百万円（前年同期比5.5％増）、営業利益1,483百万円（同0.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,483百万円、経常利益1,656百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,128百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業利益は1,483百万円、通期予想は1,830百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は33.00円、2024年3月期予想は42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績および今期予想の配当金と、予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計6百万円、特別損失合計4百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失は「固定資産処分損4百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はエレクトロニクス1.0％増、モビリティ0.4％増、医療・精密機器321.7％増、その他19.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高29,336百万円・営業利益1,474百万円、当期の売上高30,946百万円・営業利益1,483百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期第3四半期46.4％、2023年3月期43.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書および包括利益計算書で構成されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「アセアン顧客の生産調整による受注の減少」「国内顧客からの受注の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績について「国内顧客からの受注の増加に加え、円安による為替換算のプラスの影響」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格（動力費を含む）の高騰が継続」、施策として「新製品・新商材の積極的な販促活動を展開」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本予想値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて計算」「実際の業績は、今後様々な要因によって本予想値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期（2023年4月1日～2023年12月31日）」および各業績数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アセアン顧客の一部に生産調整が継続している状況」「自動車メーカーの不正問題による稼働停止の影響等が読み切れない」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期は「自 2023年4月1日 至 2023年12月31日」、前年同期は「自 2022年4月1日 至 2022年12月31日」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が堅調に推移」「国内顧客からの受注の増加」と記載されているが、受注高・受注残高の数値表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では各事業の受注状況が定性的に説明されているが、数値KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2028のステップアップに向けた準備期間」と位置付け、「中期経営計画2025」をスタートさせたと記載されている。」）
