# 日邦産業（9913） 2024年３月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20231106579074
種別: 決算
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が前年同期比8.6％増、営業利益が1.2％増となり、経常利益と純利益も増加しました。通期予想は売上高・営業利益を据え置く一方、経常利益と純利益を上方修正し、期末配当予想を40円から42円に引き上げました。

## 会社が挙げた理由

国内顧客からの受注増加に加え、円安による為替換算のプラス影響があった一方、アセアン顧客の一部では生産調整が継続しているため、為替前提を見直して業績予想を修正したとしています。配当は業績予想の上方修正に伴い増額しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":20215,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":939,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2}
- 経常利益: {"value":1097,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":755,"unit":"百万円","yoy_pct":28}
- １株当たり当期純利益: 84.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.8,"前期末":43.7}
- 総資産: {"value":30809,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14098,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2140,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-716,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-849,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5785,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38900,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"営業利益":{"value":1830,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"経常利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1340,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":38900,"revised_forecast":38900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":1830,"revised_forecast":1830,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":1810,"revised_forecast":1950,"change":140,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":1270,"revised_forecast":1340,"change":70,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":33,"revised_forecast":42,"change":9,"change_rate":27.3,"unit":"円／株","補足":"期末配当予想は40円から42円へ修正"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":685,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動なし。新規・除外の会社数および社名は記載なし
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 9127338
- 期末自己株式数: 171336
- 業績の増減要因: 国内顧客からの受注増加、円安による為替換算のプラス影響が増益要因。一方、アセアン顧客の生産調整による受注減少、スマートフォン関連部材の生産調整、タイ工場の先行費用や受注鈍化、半導体・電子部品の供給不足などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第2四半期累計20,215百万円、通期予想38,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高20,215百万円、通期予想38,900百万円。営業利益939百万円、通期予想1,830百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高8.6％増、営業利益1.2％増、経常利益21.1％増、親会社株主に帰属する四半期純利益28.0％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は20,215百万円（前年同期比8.6％増）、営業利益は939百万円（前年同期比1.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益939百万円、経常利益1,097百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益755百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益1,830百万円、対前期増減率△4.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金33.00円、2024年3月期予想42.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益2百万円、特別損失は固定資産処分損1百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エレクトロニクスは前年同期比9.6％減、モビリティは5.4％減、その他は23.1％減。医療・精密機器は79百万円で、前年同期は77百万円のセグメント損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高20,215百万円・営業利益939百万円、前年同期の売上高18,606百万円・営業利益929百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期45.8％、前期末43.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,140百万円（前年同期は1,781百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「国内顧客からの受注が増加した一方、アセアン顧客の生産調整による受注の減少があった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「国内顧客からの受注増加、円安による為替換算のプラスの影響、アセアン顧客の生産調整などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「世界的な金融引締め、資源価格の高騰、サプライチェーンへの影響、アセアン顧客の生産調整が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績予想は入手可能な情報に基づくもので、実際の業績は様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性がある。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年4月1日から2023年9月30日の第2四半期累計実績と、2023年4月1日から2024年3月31日の通期予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「アセアン顧客の一部において生産調整が継続している状況、半導体の供給不足、資源価格の高騰、円安の為替相場が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有、四半期決算説明会開催の有無：有」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2028」のステップアップに向けた準備期間と位置付けた「中期経営計画2025」をスタートさせた。」）
