# 日邦産業（9913） 2023年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20230203599781
種別: 決算
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期実績の22円から30円に増えた。

## 会社が挙げた理由

通信基地局・サーバー向け部材、ベトナム工場のドライフィルム、沖縄工場のウエハ研磨用キャリア、自動車向けパワートレイン系部品などの受注が堅調・好調に推移したこと、国内顧客の生産状況が回復したこと、自動化・輸送コスト改善・原価管理などに取り組んだこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":29336,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3}
- 営業利益: {"value":1474,"unit":"百万円","yoy_pct":63.4}
- 経常利益: {"value":1448,"unit":"百万円","yoy_pct":47.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":991,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4}
- １株当たり当期純利益: 109.95円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.7,"前期末":39.7}
- 総資産: {"value":29716,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12692,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"営業利益":{"value":1790,"unit":"百万円","yoy_pct":33.4},"経常利益":{"value":1710,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1},"純利益":{"value":1170,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22,"revised_forecast":30,"change":8,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無（新規・除外の社数・社名はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 9127338
- 期末自己株式数: 240226
- 業績の増減要因: 通信基地局・サーバー向け配線板材料、ベトナム工場のドライフィルム事業、沖縄工場のウエハ研磨用キャリア事業、自動車向けパワートレイン系部品などの受注が堅調・好調に推移し、国内顧客の生産状況も回復した。加えて、自動化、輸送コスト改善、原価管理の徹底などにより原価低減に努めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上高は29,336百万円、通期予想は37,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,474百万円、通期予想は1,790百万円。売上高は29,336百万円、通期予想は37,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高29,336百万円（前年同期比11.3％増）、営業利益1,474百万円（同63.4％増）、経常利益1,448百万円（同47.2％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益991百万円（同35.4％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比11.3％増、営業利益は前年同期比63.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,474百万円、経常利益1,448百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益991百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益1,790百万円、対前期増減率33.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当22.00円、2023年3月期（予想）の年間配当30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計5百万円、特別損失合計2百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「モビリティのセグメント利益は前年同期比56.5％増、医療・精密機器は前年同期の46百万円の損失から24百万円の利益へ転換、その他は同0.9％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高29,336百万円・営業利益1,474百万円、前年同期の売上高26,354百万円・営業利益902百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年3月期第3四半期42.7%、2022年3月期39.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書が掲載されているが、キャッシュ・フロー計算書の記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「パワートレイン系部品の受注が好調に推移」「国内顧客の生産状況も少しずつ回復」「医療機器部品の受注が堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「受注、生産状況の回復、自動化、輸送コスト改善、原価管理などの説明はあるが、各要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「サプライチェーンの途絶」「半導体・電子部品の供給不足」「資源価格の高騰」と、「自動化やその他のコスト競争力の強化」「輸送コストの改善」「原価管理を徹底」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果…となりました」と記載する一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年4月1日～2022年12月31日」、売上高29,336百万円、営業利益1,474百万円、通期営業利益予想1,790百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体供給不足に係る業界・地域格差の解消遅れ」「資源価格（動力費を含む）の高騰の長期化又は悪化」「急激な為替相場の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『収益認識に関する会計基準』等を前第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、2022年3月期第3四半期の売上高の対前年同四半期増減率は、記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」「減価償却方法について…定率法から定額法に変更」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が堅調に推移」「受注が好調に推移」と記載されているが、受注高または受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には受注や生産状況の定性的説明はあるが、数値化された事業KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『中期経営計画2022』の最終年度として」「基本テーマ…を通じて業績基盤の強化に取組んでまいりました」。」）
