# 日邦産業（9913） 株主総会決議無効確認請求訴訟（上告審）の決定（勝訴）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20221222582479
種別: 発生事実
開示日: 2022-12-22
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

最高裁判所が、フリージア・マクロス株式会社による上告を棄却し、上告受理の申立ても受理しない決定をしました。これにより、当社側の勝訴が維持され、当社業績への影響はないとされています。

## 会社が挙げた理由

最高裁判所が本件上告を棄却し、本件を上告審として受理しない決定をしたため。当社は、本件上告等について公正かつ妥当な判断が示されたと考えており、本件決定による当社業績への影響はないと述べています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 株主総会決議無効確認請求訴訟（上告審）の決定（勝訴）
- 発生日: 2022年12月21日（最高裁判所による本件決定の日）
- 認知日・通知受領日: 2022年12月22日（最高裁判所より本件決定の送達を受けた日）
- 対象となる主体: 日邦産業株式会社、フリージア・マクロス株式会社
- 対象拠点・対象製品: 日邦産業株式会社の2020年6月24日開催の第69期定時株主総会における第4号議案「当社株式等の大規模買付行為に関する対応策（買収防衛策）継続の件」
- 原因: フリージア・マクロス株式会社は、本件決議の内容が法令に違反しており無効であるとして、無効確認を求めた。
- 業績への影響額: 影響なし（当社業績への影響はありません）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件決定による当社業績への影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: 株主総会決議無効確認請求訴訟の上告及び上告受理申立てに対する最高裁判所の決定
- 裁判所・当局: 最高裁判所
- 原告: フリージア・マクロス株式会社
- 被告: 日邦産業株式会社
- 提訴日・処分日: 上告日及び上告受理申立日：2022年8月6日、最高裁判所の決定日：2022年12月21日
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後も、適法で適正な株主総会運営に努める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「なお、本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「（1）本件上告を棄却する」「（2）本件を上告審として受理しない」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「2020年６月24日開催の第69期定時株主総会における「第４号議案…買収防衛策）継続の件」の決議」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文中に該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「（2）年月日 2022年12月21日」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「フリージア・マクロス株式会社」「最高裁判所」「第４号議案…買収防衛策）継続の件」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「上告日及び上告受理申立日 2022年８月６日」「年月日 2022年12月21日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「２．本件決定の内容」「なお、本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「（1）本件上告を棄却する」「（2）本件を上告審として受理しない」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「2022年８月17日付…お知らせにて開示いたしましたとおり」「2022年３月２日付…お知らせにて開示いたしましたとおり」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「上告費用及び申立費用はフリージア・マクロス社の負担とする」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の予定に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「裁判所により公正かつ妥当な判断が示されたと考えております。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「本件決議の内容が法令に違反しており、無効であるとして」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「当社を被上告人兼相手方とした上告の提起」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「フリージア・マクロス株式会社は、当社の…決議の無効確認を求めて名古屋地方裁判所に訴訟を提起」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「2022年８月17日付…開示いたしましたとおり」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「フリージア・マクロス社は…本件決議の内容が法令に違反しており、無効であるとして」）
