# 日邦産業（9913） 株主総会決議取消訴訟（上告審）の決定（勝訴）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20221028552601
種別: 発生事実
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

最高裁判所がフリージア・マクロス株式会社の上告を棄却し、上告受理の申立ても受理しない決定をしました。これにより、当社側の勝訴判断が維持され、上告費用などは同社の負担となりました。

## 会社が挙げた理由

会社は、裁判所により公正かつ妥当な判断が示されたと考えていると述べています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 株主総会決議取消訴訟（上告審）の決定（勝訴）
- 発生日: 2022年10月27日（最高裁判所による決定日）
- 認知日・通知受領日: 2022年10月28日（最高裁判所から本件決定の送達を受けた日）
- 対象となる主体: 日邦産業株式会社
- 対象拠点・対象製品: 2020年6月24日開催の第69期定時株主総会における第4号議案（当社株式等の大規模買付行為に関する対応策（買収防衛策）継続の件）
- 原因: フリージア・マクロス株式会社が、本件決議について決議の方法が法令に違反しており取り消されるべきであるとして、取消しを求めたこと。
- 業績への影響額: 当社業績への影響はありません。金額の記載なし。
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件決定による当社業績への影響はありません。
- 訴訟・手続きの種類: 株主総会決議取消訴訟の上告及び上告受理申立てに対する最高裁判所の決定
- 裁判所・当局: 最高裁判所
- 原告: フリージア・マクロス株式会社
- 被告: 日邦産業株式会社（被上告人兼相手方）
- 提訴日・処分日: 2022年10月27日（本件決定日）。上告日は2022年3月3日。
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後も、適法で適正な株主総会運営に努める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「なお、本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「（1）本件上告を棄却する
（2）本件を上告審として受理しない」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「当社の2020年6月24日開催の第69期定時株主総会における「第4号議案」の決議」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「停止した業務に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「本件決定のあった裁判所及び年月日
（2）年月日 2022年10月27日
本日、最高裁判所より本件上告等に関する決定の送達を受けました」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「フリージア・マクロス株式会社
最高裁判所
第4号議案　当社株式等の大規模買付行為に関する対応策（買収防衛策）継続の件」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「2022年10月27日
本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本件決定による当社業績への影響はありません。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「（1）本件上告を棄却する
（2）本件を上告審として受理しない」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 決着の報告（原文: 「表題：株主総会決議取消訴訟（上告審）の決定（勝訴）に関するお知らせ」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「本件上告を棄却する
本件を上告審として受理しない」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「裁判所により公正かつ妥当な判断が示されたと考えております。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「フリージア・マクロス株式会社から当社を被上告人兼相手方とした上告の提起及び上告受理の申立てを受けていました。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「当社を被上告人兼相手方とした上告の提起及び上告受理の申立てを受けていました。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「2022年3月8日付、2021年7月13日付、2022年2月18日付の開示にてお知らせいたしましたとおり」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「当社といたしましては、今後も、適法で適正な株主総会運営に努めてまいります。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
