# 日邦産業（9913） 2022年３月期 業績予想と実績との差異及び期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20220513546482
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結実績は、前回予想を売上高・利益ともに上回りました。これを受け、期末配当予想を1株当たり20円から22円へ増額しました。

## 会社が挙げた理由

第4四半期にエレクトロニクスの電子部品関連材料の受注が計画を上回って好調に推移したことに加え、見込んでいた税額等に差異が生じたため。配当については、通期連結業績が予想を上回ることと、2023年3月期の新たな設備投資計画等を勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":35000,"revised_forecast":35491,"change":491,"change_rate":"1.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":1342,"change":42,"change_rate":"3.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1360,"revised_forecast":1423,"change":63,"change_rate":"4.7%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":940,"revised_forecast":1031,"change":91,"change_rate":"9.7%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"103 円 20 銭","revised_forecast":"113 円 22 銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2022年２月10日、期末配当予想：2021年５月14日
- 前期実績: 売上高 39,985百万円、営業利益 635百万円、経常利益 505百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 12百万円、１株当たり当期純利益 1 円 37 銭
- 修正の理由: 第４四半期のエレクトロニクスにおける電子部品関連材料の受注が計画を上回り好調に推移したことに加えて、見込んでいた税額等に差異が生じたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を１株当たり20円00銭から22円00銭に増額。合計も20円00銭から22円00銭に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想と実績に差異が生じました」および表中の「今回発表実績」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期 通期連結業績予想と実績との差異（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高491、営業利益42、経常利益63、親会社株主に帰属する当期純利益91が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高1.4％、営業利益3.2％、経常利益4.7％、親会社株主に帰属する当期純利益9.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高1.4％、営業利益3.2％、経常利益4.7％、親会社株主に帰属する当期純利益9.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「9.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.4％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表実績の営業利益1,342百万円、経常利益1,423百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,031百万円。前期実績はそれぞれ635百万円、505百万円、12百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「増減額（Ｂ-Ａ）」と「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「見込んでいた税額等に差異が生じた」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「電子部品関連材料の受注が計画を上回り好調に推移した」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当第４四半期のエレクトロニクスにおける電子部品関連材料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「受注が計画を上回り好調に推移したことに加えて、見込んでいた税額等に差異が生じた」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載には個別要因ごとの金額はなく、業績全体の増減額のみが表に記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「主要顧客の生産計画を踏まえて」および「受注が計画を上回り好調に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第４四半期」との記載はあるが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当第４四半期の…受注が計画を上回り好調に推移した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「受注が計画を上回り好調に推移したことに加えて、見込んでいた税額等に差異が生じた」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は受注好調と税額等の差異を挙げており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の事業展開に備えるための内部留保の充実」および「2023年３月期における新たな設備投資計画等を勘案」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文中に工場再編、撤退、拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年５月13日」、対象期間の終了日は「2022年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年２月10日付の『業績予想の修正に関するお知らせ』において…業績予想の数値を上方修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表の区分は「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表実績（Ｂ）」であり、将来の通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を見直し、１株当たり22円（前回予想20円）に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「通期連結業績予想の数値を上回る結果となりました」および「１株当たり22円…に修正いたしました」」）
