# 日邦産業（9913） 2022年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9913/disclosure/20220204580359
種別: 決算
開示日: 2022-02-04
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9913

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、収益認識会計基準の適用で売上高の前年同期比較が実質的に難しくなった一方、営業利益・経常利益・最終利益は改善した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の10円から20円としている。

## 会社が挙げた理由

収益認識会計基準等の適用により売上高が6,467百万円減少した。利益面では、半導体・電子部品の旺盛な需要、顧客の生産回復、協力メーカーと顧客との需給調整、メキシコ製造事業の撤退による業績改善などが挙げられている。一方、第4四半期については半導体・電子部品の供給不足の影響を正しく予想することが難しいため、通期予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":26354,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":902,"unit":"百万円","yoy_pct":177.2}
- 経常利益: {"value":983,"unit":"百万円","yoy_pct":479.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":732,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 80.42円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":38.6,"前期末":36.4}
- 総資産: {"value":25439,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9827,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":88.7},"経常利益":{"value":1130,"unit":"百万円","yoy_pct":123.6},"純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":20,"change":10,"change_rate":100,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"エレクトロニクス":{"value":12386,"unit":"百万円","前年同期値":13333,"yoy_pct":"not_disclosed"},"モビリティ":{"value":9810,"unit":"百万円","前年同期値":11620,"yoy_pct":"not_disclosed"},"医療・精密機器":{"value":4227,"unit":"百万円","前年同期値":4150,"yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":143,"unit":"百万円","前年同期値":144,"yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"エレクトロニクス":{"value":967,"unit":"百万円","前年同期値":814,"yoy_pct":18.9},"モビリティ":{"value":750,"unit":"百万円","前年同期値":270,"yoy_pct":177.5},"医療・精密機器":{"value":-46,"unit":"百万円","前年同期値":-89,"yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":64,"unit":"百万円","前年同期値":61,"yoy_pct":6}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算損","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数および社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 9,127,338株
- 期末自己株式数: 19,266株
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症による行動制限、半導体・電子部品の供給不足、顧客の生産回復、旺盛な需要、協力メーカーと顧客との需給調整、メキシコ製造事業の撤退など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績は「26,354百万円」、通期予想は「35,000百万円」。対象は「第３四半期」である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益実績は「902百万円」、通期予想は「1,200百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は26,354百万円（前年同期は29,013百万円）、営業利益は902百万円（前年同期比177.2％増）、経常利益は983百万円（前年同期比479.3％増）」、「前年同期は598百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「当期売上高「26,354百万円」、前年同期「29,013百万円」、当期営業利益「902百万円」、前年同期「325百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「902百万円」、経常利益「983百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「732百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「1,200百万円」「対前期増減率88.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当「10.00円」、2022年3月期予想「20.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には前期実績および今期予想の配当額が記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計「13百万円」、特別損失合計「18百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「732百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「エレクトロニクスは「セグメント利益967百万円（前年同期比18.9％増）」、モビリティは「750百万円（前年同期比177.5％増）」、医療・精密機器は「セグメント損失46百万円（前年同期は89百万円のセグメント損失）」、その他は「64百万円（前年同期比6.0％増）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高・営業利益は「26,354百万円」「902百万円」、前年同期は「29,013百万円」「325百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期「38.6％」、2021年3月期「36.4％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「顧客各社は旺盛な需要に応えるためのリカバリー生産を進められました」、「電子部品の関連部材や沖縄工場の研磨用キャリアの受注が堅調に推移」、「前年同期と比べて回復した顧客の生産計画に支えられ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「本文は「半導体・電子部品の供給不足」「旺盛な需要」「メキシコ製造事業の撤退による業績改善」などを説明しているが、これらの要因別金額は記載していない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症の拡大」「半導体・電子部品の供給不足」、自社の行動として「需給調整に努める」「中期経営計画2022に取組んできました」「メキシコ製造事業の撤退」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は902百万円」と記載する一方、見通しについて「影響を正しく予想することが難しい」、「実際の業績は、今後様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年４月１日～2021年12月31日」、実績および通期予想は百万円単位で記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「『半導体・電子部品の供給不足』が第４四半期連結業績に及ぼす影響を正しく予想することが難しい」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「売上高に大きな影響が生じるため2022年３月期第３四半期の売上高の対前年同四半期増減率は、記載しておりません」、「第１四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「持続的な競争優位を創出するために設定した『中期経営計画2022』の基本テーマ（『差別化技術とコスト競争力を磨く』『新たなビジネスモデルの構築に挑戦する』）に取組んできました」。」）
