# 日本電計（9908） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9908/disclosure/20250303586635
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-03-11
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9908

## 何が変わったか

2025年3月期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。期末配当は42円から47円、年間配当は82円から87円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

国内の設備投資や研究開発投資が底堅く推移する中、顧客の動向を的確に捉え、受注高を計画以上に増やせたため。配当については、業績が堅調に推移し、内部留保の蓄積が進んで自己資本比率も安定していることを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":118500,"change":8500,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":4450,"change":950,"change_rate":27.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":4550,"change":1050,"change_rate":30,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2950,"change":550,"change_rate":22.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":210.44,"revised_forecast":258.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 10 日
- 前期実績: {"売上高":{"value":108539,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4431,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4809,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2947,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":255.47,"unit":"円銭"}}
- 修正の理由: 国内において設備投資や研究開発投資が底堅く推移する中、顧客の動向を確実に捕捉し、計画以上に受注高を増やすことができたため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を42円から47円に5円増額し、年間配当を82円から87円に修正。中間配当は40円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期連結業績予想の修正（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「通期の業績予想及び配当予想を下記の通り修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期連結業績予想の修正」および「通期の業績予想を修正いたします」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高110,000百万円から118,500百万円、営業利益3,500百万円から4,450百万円、経常利益3,500百万円から4,550百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,400百万円から2,950百万円へ変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高7.7％、営業利益27.1％、経常利益30.0％、親会社株主に帰属する当期純利益22.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は7.7％、営業利益は27.1％、経常利益は30.0％、当期純利益は22.9％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「30.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「7.7」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想（A）と今回修正予想（B）が異なり、増減額・増減率が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内において設備投資や研究開発投資が底堅く推移する中、お客様の動向を確りと捕捉することで、計画した以上に受注高を増やすことができました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「国内において設備投資や研究開発投資が底堅く推移」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各国の政治情勢・金融政策」「地政学リスクの高まり」「中国経済の停滞長期化懸念」「設備投資や研究開発投資が底堅く推移」「お客様の動向を確りと捕捉」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額（B-A）」として売上高8,500百万円、営業利益950百万円等が記載されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「設備投資や研究開発投資が底堅く推移する中」「お客様の動向を確りと捕捉することで」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「底堅く推移」「計画した以上に受注高を増やすことができました」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今期の連結業績が堅調に推移していること」と記載されているが、設備投資や受注増が今後も続くとの明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「計画した以上に受注高を増やすことができました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想は「連結業績予想」とされているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由では「内部留保の蓄積が進み自己資本比率が安定的に推移」と記載されているが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績予想修正理由は「受注高を増やすことができました」としており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年3月11日」、対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月10日に『2024年３月期決算短信』で公表しました通期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の業績予想…を下記の通り修正しました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当を、前回予想の42円から５円増配して47円」「当期の年間配当は…年間87円、前期比７円の増配」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「47円とさせていただく予定です」「年間87円…となる見込みであります」」）
