# カンセキ（9903） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9903/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-09
対象期間: 2026-03-01 〜 2027-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/9903
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z6QD.pdf

## 要点

当中間会計期間は、DCMプライベートブランドの拡販やモール店舗の売場刷新などの販売施策を進める一方、宿泊を伴うキャンプ用品の低調や季節商材の需要変動、金利上昇に伴う支払利息の増加などの影響を受けました。その結果、売上高は前年同期比0.6％減、営業利益は同4.9％増となり、経常利益は同13.2％減、中間純利益は同9.1％増となりました。

## 事業

本中間会計期間において、当社はホームセンターを核とする小売事業を展開し、WILD－１事業・専門店事業・店舗開発事業の各セグメントを通じて収益を上げています。中期経営計画「Kanseki RE DESIGN 2029」を開始し、既存事業の枠を超えた新規価値創出と事業領域の拡張を推進しています。新規店舗の開発・リニューアル、PB（プライベートブランド）拡販、モール店舗の客層に合わせた売場刷新などの販売施策を実施しました。一方、季節要因の影響や宿泊を伴うキャンプ用品の不振、物価高・金利上昇の影響等により、部門間で需要の変動が生じています。中間期間の売上高は174億63百万円、前年同期比0.6％減、営業利益は2億94百万円、前年同期比4.9％増、経常利益は2億10百万円、前年同期比13.2％減、中間純利益は2億31百万円、前年同期比9.1％増となりました。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -2億円

## セグメント

- ホームセンター / 売上高 7百万円 / 営業利益 0百万円
- WILD－１ / 売上高 4百万円 / 営業利益 -0百万円
- 専門店 / 売上高 7百万円 / 営業利益 0百万円
- 店舗開発 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- その他 / 営業利益 1百万円
- 合計 / 売上高 18百万円 / 営業利益 1百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当中間期に中期経営計画「Kanseki RE DESIGN 2029」の開始、BtoB強化、WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラムの本格始動、PB拡販、並びにコスト効率化・在庫圧縮、WILD－１のモール売場刷新、異業態併設型の店舗開業が記載されたため、関連エントリを更新し、新規4件を追加した。

- + Kanseki RE DESIGN 2029開始
- + BtoB（法人外商）の強化
- + WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラム
- + PB（プライベートブランド）拡販

### 外部エクスポージャー

最新提出書類（提出日2026-10-09）では、地政学（中東情勢の緊迫化、米国の通商政策）、為替（円安の長期化）、需要（消費者のレジャー志向の変化、生活防衛ニーズ、宿泊を伴うキャンプ用品の需要低下、季節商材の需要変動）に関する外部要因が追記・言及された。

- + 米国の通商政策リスク
- + 消費者のレジャー志向変化
- + 生活防衛ニーズによる需要変化
- + 季節商材の需要変動

### 製品

2026年中間期の提出書類で、新たな製品・サービスとして「WILD－BASE」「Qualz」「WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラム」が明記された。あわせて、既存エントリのうち「WILD-1プライベートブランド商品」および「専門店リユース商品」についても本書類で言及があり、今期の取り組み内容が追記される。

- + WILD－BASE
- + Qualz
- + WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラム

### 資本配分

当中間期の資本配分として、大田原南店の売場最適化・複合店舗化、同店内の切り花専門店開業、プレミアムカルビ宇都宮駅東店開業、WILD－1モール店舗の売場刷新・拡充が新たに明示された。あわせて、配当（2025年5月・2026年5月決議）の金額が記載されたため、既存の配当方針エントリへ言及を追記する。

- + ホームセンター大田原南店の売場最適化
- + 大田原南店内切り花専門店開業
- + プレミアムカルビ宇都宮駅東店開業
- + WILD－１モール店舗の売場刷新

### ケイパビリティ構築

当中間会計期間に、異業種共創による新規事業プログラムの本格始動、および特別支援学校の生徒を対象とした店舗実務研修の開催が新たに確認できるため、新規エントリ2件を追加する。

- + WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラム
- + 特別支援学校向け店舗実務研修

### 規制ポジショニング

当該中間報告書では「規制・構造的ポジショニング」分野としてESGの具体的取組が記載されている。既存のESG個別施策エントリ（植樹会、太陽光発電、SDGs関連商品の常設売り場）とは別の活動として、奥日光での環境保全活動参加と特別支援学校生徒向けの店舗実務研修開催を新規に追加した。

- + 奥日光の環境保全活動参加
- + 特別支援学校向け研修開催

## 会社自身の言葉

### 成長戦略（計画・事業領域拡張）

- 「中期経営計画「Kanseki RE DESIGN 2029」を開始し、既存事業の枠を超えた新規価値創出と事業領域の拡張を推進しています。」 — 中期経営計画の開始と、既存の枠を超えた価値創出・領域拡張
- 「異業種共創による新規事業「WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラム」を本格始動」 — 異業種共創による新規事業プログラムの本格始動
- 「WILD－１アウトドア・リノベーション・プログラム（新規事業としての取り組み）」 — アウトドア・リノベーション・プログラムを新規事業として推進
- 「BtoB（法人外商）の強化に向けた取り組み開始」 — 法人外商（BtoB）強化の取組開始

### 店舗開発・リニューアル／新規出店・設備施策

- 「新しいスタイルの焼肉専門店「プレミアムカルビ宇都宮駅東店」の開業」 — 焼肉専門店（プレミアムカルビ）の新規開業
- 「同店内の6店舗目となる切り花専門店の開業」 — 売場内の切り花専門店（6店舗目）の開業
- 「3月に実施したホームセンター大田原南店の売場最適化・複合店舗化」 — ホームセンター大田原南店の売場最適化・複合店舗化
- 「WILD－１事業におけるモール店舗の売場刷新・拡充」 — WILD-1事業のモール店舗で売場刷新・拡充
- 「同店内に6店舗目となる切り花専門店を開業」 — （別表現として）切り花専門店を6店舗目として開業

### 商品・販売施策（PB等）

- 「WILD－BASE」 — 商品企画「WILD-BASE」
- 「Qualz」 — 商品企画「Qualz」
- 「PB商品の価格訴求力の強化」 — PB商品の価格訴求力の強化
- 「PB（プライベートブランド）拡販」 — PBの拡販
- 「大型家電等リユース事業関連の商品群」 — 大型家電等のリユース事業に関連する商品群

### 外部環境・需要動向および関連活動（ESG等）

- 「円安の長期化」 — 円安の長期化
- 「宿泊を伴うキャンプ用品の需要低下」 — 宿泊を伴うキャンプ用品の需要低下
- 「奥日光における環境保全活動（中禅寺湖畔の清掃・特定外来植物の除去等）への参加」 — 奥日光での環境保全活動への参加
- 「特別支援学校の生徒を対象とした店舗実務研修の開催」 — 特別支援学校生徒を対象とした店舗実務研修の開催
- 「中東情勢の緊迫化」 — 中東情勢の緊迫化
- 「米国の通商政策」 — 米国の通商政策
- 「消費者のレジャー志向の変化」 — 消費者のレジャー志向の変化
- 「生活防衛ニーズに応える特売セールの機動的実施」 — 生活防衛ニーズに応える特売セールの機動的実施
- 「季節商材の需要変動」 — 季節商材の需要変動

### コスト・経営効率化および配当

- 「2025年5月29日決議 普通株式配当総額 74,560千円 1株当たり配当額 10.00円
2026年5月28日決議 普通株式配当総額 149,121千円 1株当たり配当額 20.00円」 — 配当（2025年5月・2026年5月決議）の内容
- 「業務効率化による人件費抑制」 — 業務効率化による人件費抑制
