# カンセキ（9903） 中期経営計画(2027年２月期～2029年２月期)策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9903/disclosure/20260528553705
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9903

## 何が変わったか

2027年2月期から2029年2月期を対象とする第2次中期経営計画「Kanseki RE DESIGN 2029」を新たに策定した。最終年度の売上高目標を387億円、営業利益率を2.2%、ROEを6.6%とし、2026年2月期実績から収益性と資本効率を高める計画である。

## 会社が挙げた理由

「既存戦略のブラッシュアップを図るとともに」、「法人・自治体向けのBtoB戦略」、「OMO（リアル×EC）やアプリを通じた顧客体験価値の創出」、「新フォーマットへの挑戦」といった新たな領域へ踏み出し、3事業部のビジネスモデル変革と相互連携による成長基盤の再構築を進めるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第２次中期経営計画『Kanseki RE DESIGN 2029～新たな顧客価値の創出による成長基盤の再構築～』
- 計画期間: 2027年２月期～2029年２月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"2026年２月期（実績）：355","revised_forecast":"2029年２月期（計画）：387","change":"32","change_rate":"約9.0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"2026年２月期（実績）：1.5","revised_forecast":"2029年２月期（計画）：2.2","change":"0.7","change_rate":"約46.7%","unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"2029年２月期（計画）：5","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2026年２月期（実績）：4.8","revised_forecast":"2029年２月期（計画）：6.6","change":"1.8","change_rate":"約37.5%","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 2027～2029年の間に約30億円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 指標は新リース会計基準の適用前
- 重点施策: 商品とサービスの融合による地域インフラへの深化、住まい領域サービスの拡充、法人向け販売・サービスの強化、新フォーマットの構築、新たな顧客体験価値の創出による再成長、ターゲット層の拡大とLTV向上、EC・デジタル戦略の再構築、提供価値と販路の多角化、継続的な出店と既存店の収益性向上によるキャッシュ基盤強化、安定的な出店の継続、店舗オペレーション改善による効率化、成長促進戦略、基盤強化戦略、財務体質の改善、投資計画
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 人口減少・少子高齢化、キャンプブームの終息、競争激化、ECの台頭、自然減による人口減少（特に若年層）が継続、キャンプ関連商材の市場低迷、競争激化で顧客流出が生じ、ホームセンターの成長鈍化、ECの台頭により実店舗の来店客数減少、天候不順、猛暑や野生動物の出没などによる外出控え、将来の実績が本資料に記載された見通しや予測と比べて違いが生じる可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年６月１日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「この度、『Kanseki RE DESIGN 2029～新たな顧客価値の創出による成長基盤の再構築～』をテーマとする新たな中期経営計画を策定いたしました。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「表題および本文に「中期経営計画(2027年２月期～2029年２月期)」と記載している。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年２月期～2029年２月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第２次中期経営計画を策定いたしましたのでお知らせします。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績目標として「2026年２月期」「2029年２月期」の数値を示しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「新たな中期経営計画を策定いたしました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「業績目標として「売上高」「営業利益率」「ROE」を掲載し、2029年2月期についてそれぞれ「387億円」「2.2％」「6.6％」としている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「業績目標表に「2026年２月期」「2029年２月期」を並べ、添付資料にも「26/2期（実績）」「29/2期（計画）」を掲載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「全社売上高は「355」から「387」、営業利益率は「1.5%」から「2.2%」、ROEは「4.8%」から「6.6%」としている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「数値目標～財務数値抜粋～」に「HC」「WILD-1」「専門店」ごとの2026年2月期実績と2029年2月期計画を掲載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「基盤強化戦略では「DX・人材・環境の3本柱」と施策を示しているが、数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「注記は「指標は新リース会計基準の適用前」としているが、為替レートや市場成長率などの数値前提は記載していない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料には「過年度財務数値の振り返り」がある一方、前計画の目標達成・未達に関する記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「全社について「26/2期（実績）」と「29/2期」、各事業について売上高・営業利益率を並べた財務数値表を掲載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「計画を「第２次中期経営計画」としているが、従前計画の最終年度目標との比較はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「過年度の減収・減益要因は説明しているが、前計画の目標未達としての記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「財務戦略では「資本効率（ROE）の改善」を掲げているが、資本コストの数値や比較はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「計画の財務戦略には投資計画や財務体質の改善が記載されているが、株主還元に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「2027～2029年の間に…約30億円の投資を実施」とし、「成長投資 約16億円」「維持更新 約14億円」と記載している。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「財務レバレッジ：3.7倍」から「3.5倍」、「総資産：262億円」、「自己資本：75億円」を記載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にはROE、総資産回転率、財務レバレッジの記載はあるが、PBRまたは株価に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「新規事業開発」の施策として「新規FCビジネスの導入」「他社との協業も含めた新規事業の検討・事業化」を記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「住まい相談カウンター」「防災パッケージ」「設備点検パッケージ」「WILD-1セレクト」「プライベートブランド」などを記載している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「リフォーム需要の増加」「防災意識の高まり」「節約志向の高まり」などを示しているが、市場規模・市場成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「他社との協業も含めた新規事業の検討・事業化」と記載しているが、M&Aの記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「計画ロードマップ」に「基盤構築フェーズ」「変革フェーズ」「再成長フェーズ」と記載している。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「全社を挙げて本計画の推進に邁進してまいります」とする一方、「今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
