# カンセキ（9903） 通期業績予想修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9903/disclosure/20260331593765
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-02
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9903

## 何が変わったか

2026年2月期の通期予想を見直し、売上高と営業利益は下方修正した一方、経常利益と当期純利益は上方修正した。

## 会社が挙げた理由

物価高騰による消費者の節約志向や、猛暑などの天候不順による来店客数減少で、売上高と営業利益は下振れする見込み。資金調達関連費用や支払利息などの金融費用が想定を下回ったため経常利益は上振れし、損金算入項目の増加による税金費用の軽減や、将来の課税所得の見積り増加に伴う繰延税金資産の追加計上により、当期純利益は大幅に上振れする見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":37000,"revised_forecast":35470,"change":-1530,"change_rate":-4.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":529,"change":-21,"change_rate":-3.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":345,"change":95,"change_rate":38,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":150,"revised_forecast":313,"change":163,"change_rate":108.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.12,"revised_forecast":42.09,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円.銭"}
- 対象決算期: 2026年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年４月10日
- 前期実績: {"売上高":36552,"営業利益":538,"経常利益":476,"当期純利益":518,"１株当たり当期純利益":69.53,"単位":"売上高・利益は百万円、１株当たり当期純利益は円.銭"}
- 修正の理由: 物価高騰に伴う消費者の節約志向の高まり、猛暑などの天候不順による来店客数の減少、資金調達に伴う関連費用や支払利息などの金融費用の下振れ、損金算入項目の増加による税金費用の軽減、将来の課税所得の見積り増加に伴う繰延税金資産の追加計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「（１）2026年２月期通期業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高「△1,530」、営業利益「△21」、経常利益「95」、当期純利益「163」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「△4.1％」、営業利益「△3.8％」、経常利益「38.0％」、当期純利益「108.6％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△4.1％」に対し、経常利益「38.0％」、当期純利益「108.6％」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「108.6％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△4.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回公表予想は営業利益529百万円、経常利益345百万円、当期純利益313百万円、前期実績はそれぞれ538百万円、476百万円、518百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてに「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として記載されているのは金融費用、税金費用、繰延税金資産などで、特別損失の計上額の記載はない」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「消費者の節約志向の高まり」「来店客数の減少」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「物価高騰」「猛暑などの天候不順」「資金調達に伴う関連費用や支払利息」「税務上の損金に算入される項目」「将来の課税所得の見積り」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には個別要因の影響額の記載がなく、表には科目別の増減額のみが記載されている」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「来店客数の減少」「金融費用が当初の想定を下回った」「税金費用が軽減された」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「下回る見込み」「上回る見込み」と記載されているが、継続期間への言及はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益について「来店客数の減少」、経常利益について「金融費用」、当期純利益について「税金費用」「繰延税金資産」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要・天候、金融費用、税務・繰延税金資産に関する説明で、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは金融費用、税金費用、繰延税金資産であり、投資や費用への再配分の記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由のみを記載しており、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年4月2日」、対象期間の末日「2026年2月28日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年４月10日に公表の通期業績予想」および対象期間「2025年３月１日～2026年２月28日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年２月期通期業績予想数値の修正」および「今回公表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の項目は「業績予想の修正」と「修正の理由」で、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「上回る見込み」「実際の業績は今後の様々な要因により、これらの予想数値とは異なる可能性がございます」」）
