# サガミホールディングス（9900） 2024年３月期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9900/disclosure/20240502581869
種別: 決算
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9900

## 何が変わったか

2024年3月期は、外食需要の回復や販売促進の効果で売上高と営業利益が前年を上回りました。2025年3月期も増収増益を見込む一方、年間配当予想は前期実績の10円から8円に減額しています。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行、各種催事の復活、外出機会の増加、訪日外国人旅行者数の増加により消費・外食需要や集客が改善したこと、販売促進企画を実施したこと。一方、食材仕入価格、人件費、光熱費、物流費などのコスト上昇や採用難が続いている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":31006,"unit":"百万円","yoy_pct":17.3}
- 営業利益: {"value":1656,"unit":"百万円","yoy_pct":81.9}
- 経常利益: {"value":1722,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":909,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6}
- １株当たり当期純利益: 30円14銭
- 売上高営業利益率: 5.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"67.4%","前期末":"65.9%"}
- 総資産: {"value":24943,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16815,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2458,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3828,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1347,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8011,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":32000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":1750,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":8,"change":-2,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: 33.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":529,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":458,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":94,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":2433,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":345,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":4367,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":458400,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":1201,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","新規社名":"なし","除外":"0社","除外社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 30,301,784株
- 期末自己株式数: 18,017株
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の5類移行、政府による経済活動促進策、訪日外国人旅行者数の増加などにより消費・外食需要およびインバウンド消費が拡大し、販売促進施策も寄与して既存店客数・客単価・既存店売上高が増加した。一方、食材仕入価格、人件費、光熱費、物流費などのコスト上昇や採用難が続いた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年３月期 決算短信」「１．2024年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2024年3月期の実績と2025年3月期の通期予想は記載されているが、期中進捗率の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「2024年３月期 31,006 17.3」「1,656 81.9」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は26,423百万円から31,006百万円、営業利益は910百万円から1,656百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,656百万円、経常利益1,722百万円、親会社株主に帰属する当期純利益909百万円と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益は1,656百万円、2025年3月期通期予想は1,750百万円と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年３月期の年間配当金合計は10.00円、2025年３月期予想は8.00円と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失 458,400千円」「特別損失合計 464,314千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は2,458百万円」「減損損失458百万円」と記載され、損益計算書にも「減損損失458,400千円」とある。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、『外食事業』のみ」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年3月期5.3%、2023年3月期3.4%と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年3月期67.4%、2023年3月期65.9%と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年3月期2,458百万円、2023年3月期1,725百万円と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存店客数は前年同一期間に対して12.6％増」「既存店売上高は前年同一期間に対して17.2％増」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「既存店客数…12.6％増、客単価…4.1％増、既存店売上高…17.2％増」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「訪日外国人旅行者数の増加」「食材の仕入れ価格や人件費、光熱費…のコスト上昇」と、「販売促進企画」「出店」「IT化によるDXを促進」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は31,006百万円、営業利益は1,656百万円…となり」と記載される一方、「景気は緩やかに回復していくことが予想されます」「1,000百万円を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（2023年４月１日から2024年３月31日）」と、売上高31,006百万円、営業利益1,656百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクの影響を受けた食材仕入れ価格や、エネルギーなどのコスト上昇圧力、さらに人件費の増加」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「直近の原状回復費用実績等の新たな情報の入手に伴い、見積額の変更を行っております」「営業利益及び経常利益は43百万円…減少」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規 ―社、除外 ―社」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存店客数…12.6％増、客単価…4.1％増」「当期末での店舗数は139店舗」「当期末のグループ店舗数は256店舗」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2023-2025『Together』にもとづき、『持続可能性』の追求と『再成長』の実現をテーマ」と記載されている。」）
