# サガミホールディングス（9900） 2024年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9900/disclosure/20240206527729
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9900

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を下回った。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行、外出機会の増加、国内外食需要の高まり、訪日外国人旅行者数の増加などにより集客が改善した。一方、食材仕入価格、人件費、光熱費、物流費などのコスト上昇や採用難が続いた。また、前年同期には感染拡大防止協力金566百万円を助成金収入として計上していた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":22943,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 営業利益: {"value":1486,"unit":"百万円","yoy_pct":60.2}
- 経常利益: {"value":1546,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1055,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}
- １株当たり当期純利益: 34.98円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.1,"前期末":65.9}
- 総資産: {"value":24765,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":16875,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":1250,"unit":"百万円","yoy_pct":37.3},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.4},"純利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":7,"revised_forecast":5,"change":-2,"change_rate":-28.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":179047,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":2433,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2735,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":179047,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":1201,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 30301784
- 期末自己株式数: 17967
- 業績の増減要因: 外出機会の増加、国内消費・外食需要の高まり、インバウンド消費の拡大により集客が改善。和食麺処サガミ部門では既存店客数が9.2％増、客単価が3.4％増、既存店売上高が13.0％増となった。一方、食材仕入価格、人件費、光熱費、物流費、採用難などが業績の負担となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年３月期第３四半期」売上高22,943百万円、「通期」売上高28,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計営業利益1,486百万円、通期営業利益予想1,250百万円。第3四半期累計売上高22,943百万円、通期売上高予想28,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高16.5％増、営業利益60.2％増、経常利益3.5％減、親会社株主に帰属する四半期純利益9.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2024年3月期第3四半期の売上高22,943百万円（16.5％増）、営業利益1,486百万円（60.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,486百万円、経常利益1,546百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,055百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益1,486百万円、通期営業利益予想1,250百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金7.00円、2024年3月期予想5.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失179,047千円」、特別損失合計「182,984千円」を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失179,047千円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高22,943百万円・営業利益1,486百万円、前年同期の売上高19,684百万円・営業利益927百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「当第3四半期末68.1％、2023年3月期65.9％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内消費・外食需要の高まり、及びインバウンド消費の拡大などにより集客は改善」、「既存店客数は前年同一期間に対して9.2％増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「既存店客数…9.2％増、客単価…3.4％増、既存店売上高…13.0％増」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安の常態化による仕入れ価格の上昇」「人件費の上昇」を記載し、自社施策として「料理フェア」や各種クーポン、テレビCMなどを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は22,943百万円、営業利益は1,486百万円…となり」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2023年4月1日から2023年12月31日）」、売上高22,943百万円、営業利益1,486百万円、グループ店舗数253店舗。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替相場における円安の常態化による仕入れ価格の上昇」「人員不足等を要因とする人件費の上昇」「食材の仕入れ価格や人件費、光熱費、物流費等のコスト上昇」「採用難」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存店客数…9.2％増、客単価…3.4％増」、店舗数は「和食麺処サガミ部門137店舗」「味の民芸部門50店舗」「どんどん庵部門31店舗」「グループ店舗数253店舗」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2023-2025『Together』にもとづき、『持続可能性』の追求と『再成長』の実現をテーマ」と記載。」）
