# サガミホールディングス（9900） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9900/disclosure/20231106579125
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-06
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9900

## 何が変わったか

2024年3月期は、第2四半期累計・通期ともに売上高と利益の予想を上方修正した。通期の親会社株主に帰属する当期純利益は、400百万円から900百万円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

来客数の回復傾向が続き、各種取り組みの成果が寄与する見込みとなったため。併せて、地政学的リスクやコスト上昇の先行きは不透明であるものの、メニュー価格の上昇を抑え、顧客への提供価値を高める方針や、賃金上昇に対応した従業員の働く環境整備を検討していると説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":13000,"通期":26200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":15000,"通期":28000},"change":{"第２四半期累計":2000,"通期":1800},"change_rate":{"第２四半期累計":15.3,"通期":6.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":500,"通期":800},"revised_forecast":{"第２四半期累計":930,"通期":1250},"change":{"第２四半期累計":430,"通期":450},"change_rate":{"第２四半期累計":86,"通期":56.2},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":510,"通期":820},"revised_forecast":{"第２四半期累計":970,"通期":1300},"change":{"第２四半期累計":460,"通期":480},"change_rate":{"第２四半期累計":90.1,"通期":58.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":280,"通期":400},"revised_forecast":{"第２四半期累計":730,"通期":900},"change":{"第２四半期累計":450,"通期":500},"change_rate":{"第２四半期累計":160.7,"通期":125},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"9.28","通期":"13.26"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":"24.20","通期":"29.84"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計、通期
- 前回予想の公表日: 2023 年５月 12 日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":12845,"営業利益":665,"経常利益":1323,"親会社株主に帰属する四半期純利益":1007,"１株当たり四半期純利益":"33.41","unit":"百万円（１株当たりは円銭）"},"通期":{"売上高":26423,"営業利益":910,"経常利益":1574,"親会社株主に帰属する当期純利益":886,"１株当たり当期純利益":"29.38","unit":"百万円（１株当たりは円銭）"}}
- 修正の理由: 来客数の回復傾向が継続し、各種取り組みの成果が寄与することを想定したため。地政学的リスクの高まりや各種コスト上昇幅の先行きは見通せず厳しい経営環境が続くと予想しているが、メニュー価格の上昇を極力抑え、顧客への提供価値・企業価値の向上に努め、賃金上昇に対応するため従業員の働く環境整備も検討している。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「2024 年３月期 連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第2四半期累計・通期の各表で、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する利益の前回予想と今回予想がすべて示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高6.8％、営業利益56.2％、経常利益58.5％、親会社株主に帰属する当期純利益125.0％。第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益は160.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の売上高増減率6.8％に対し、営業利益56.2％、経常利益58.5％、親会社株主に帰属する当期純利益125.0％となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題下の記載および各表に「連結業績予想」「当連結会計年度」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の「増減率（％）」で、親会社株主に帰属する四半期純利益は160.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は、第2四半期累計15.3％、通期6.8％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計・通期ともに、各科目の「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表予想（Ｂ）」の数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「参考情報では「助成金収入を542百万円営業外収益として計上」「566百万円営業外収益として計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ご来客数の回復傾向が継続し、かつ各種取り組みの成果が寄与することを想定」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「ご来客数の回復傾向」「各種取り組みの成果」といった一般的な表現にとどまっている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「ご来客数の回復傾向が継続し、かつ各種取り組みの成果が寄与」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「寄与することを想定」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「ご来客数の回復傾向」と「各種取り組みの成果」に加え、「極力メニュー価格の上昇を抑え」「従業員の働く環境整備にかかる取り組みを合わせて検討」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「回復傾向が継続」「成果が寄与することを想定」と説明されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「ご来客数の回復傾向は継続すると見込む」「厳しい経営環境が続くことが予想されます」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「連結売上高、連結営業利益、連結経常利益及び…利益」が上回る見込みとなった理由として、「ご来客数の回復傾向」と「各種取り組みの成果」が挙げられている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績予想の修正理由には、来客数、各種取り組み、地政学的リスク、コスト上昇、価格政策などが記載されているが、連結範囲の変更は記載されていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「従業員の働く環境整備にかかる取り組みを合わせて検討しております」と記載されているが、上振れ分との関係は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には価格政策や従業員の働く環境整備が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 11 月６日」、通期の対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「本文に「2023 年５月 12 日に公表した業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期 連結業績予想数値の修正」の表で、前回発表予想と今回発表予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「成果が寄与することを想定」「厳しい経営環境が続くことが予想されます」「実績の業績は、様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
