# サガミホールディングス（9900） 2022年３月期決算短信

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9900/disclosure/20220512544997
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9900

## 何が変わったか

売上高は前年同期比4.8％増となり、営業損失は1,689百万円から620百万円へ縮小した。助成金収入などにより、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は黒字に転換した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う要請の緩和や消費マインドの改善傾向に加え、販売促進、テイクアウト、デリバリー、モーニング営業などの施策を実施した。既存店売上高は前年同一期間比7.1％増となった。また、営業外収益として助成金収入2,804,252千円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":21339,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":-620,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":2253,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1192,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 40円46銭
- 売上高営業利益率: {"当期":-2.9,"前期":-8.3,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":62.3,"前期末":54.4}
- 総資産: {"value":24164,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15059,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3014,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-708,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1354,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11574,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":320,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.7},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":5,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 12.3
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":395802,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":779817,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"保険解約益","金額":"－"},{"項目":"投資有価証券売却益","金額":26,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却益","金額":74967,"unit":"千円"},{"項目":"その他","金額":131,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":2782,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":779817,"unit":"千円"},{"項目":"店舗臨時休業による損失","金額":"－"},{"項目":"その他","金額":"－"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"―社","除外":"―社","社名":"―"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":30301784,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":17655,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の影響は継続したものの、要請の緩和や消費マインドの改善傾向がみられ、販売促進企画、テイクアウト・デリバリー・モーニング営業の拡大などを実施した。既存店売上高は前年同一期間比7.1％増、既存店客数は5.9％増、客単価は1.1％増となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信」で、業績欄も「2022年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は20,344百万円から21,339百万円、営業損失は△1,689百万円から△620百万円、経常利益は△1,625百万円から2,253百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△2,478百万円から1,192百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2021年3月期20,344百万円、2022年3月期21,339百万円。営業利益は同△1,689百万円、△620百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「「営業損失は620百万円」「経常利益は2,253百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は1,192百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年3月期の営業利益は「△620百万円」、2023年3月期通期予想は「営業利益300百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2022年３月期 合計5.00円」「2023年３月期（予想）合計5.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失779,817千円」「特別損失合計782,599千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失779,817」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループの事業セグメントは、『外食事業』のみ」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は「2022年３月期 △2.9％」「2021年３月期 △8.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2022年３月期62.3％」「2021年３月期54.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期「3,014百万円」、2021年3月期「△1,158百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「営業外収益に「助成金収入2,804,252千円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「既存店売上高は前年同一期間に対して7.1％増」「既存店客数は5.9％増」「客単価は1.1％増」、営業外収益に「助成金収入2,804,252千円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰と円安による物価上昇」「サプライチェーンの混乱」を記載し、自社施策として「テイクアウト商品の拡充」「デリバリー対応店舗」「テーブルオーダーシステムや配膳ロボ等」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は21,339百万円」と記載し、見通しについて「厳しい環境が続くものと予測されます」「100百万円を見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」の対象期間と、売上高21,339百万円、対前期増減率4.8％などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な資源価格の高騰と円安による物価上昇」「地政学的リスクによるサプライチェーンの混乱」「新型コロナウイルス感染症拡大の影響」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存店売上高…7.1％増」「既存店客数…5.9％増」「客単価…1.1％増」「当期末の店舗数は132店舗」「グループ店舗数は254店舗」。」）
