# 営業所収益・不動産価値の悪化による減損リスク｜コンセック（9895）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「営業所収益の著しい悪化、賃貸用資産については賃料の改定等、また土地の市場価格の著しい下落等で減損損失が生じる可能性があります。」 — 営業所収益、賃料、土地価格の悪化による減損損失の可能性を初めて明示した。 (https://komori.app/company/9895/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 顕在化 「当社連結子会社（株式会社サンライフ）の事業所の閉鎖及び第三者への賃貸が決議されたことに伴い「土地」の帳簿価額を回収可能価額まで減少させ、当該減少額70,278千円を減損損失として計上しました。」 — 営業所・不動産価値の悪化等による減損リスクについて、事業所閉鎖及び第三者への賃貸に伴う土地の減損損失70,278千円が実際に計上された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2017-q2)
- FY2018 顕在化 「当連結会計年度は、投資有価証券売却益など１億２百万円を計上しました。また特別損失は、前連結会計年度の０百万円から当連結会計年度は、減損損失87百万円など88百万円を計上した」 — 減損リスクについて、広島県呉市及び鳥取県鳥取市の事業所に係る減損損失合計87,278千円が実際に計上された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2017-fy)
- FY2020-Q3 顕在化 「賃貸用不動産について収益性が低下したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」 — 北海道帯広市の賃貸用不動産（土地）について、36,890千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2019-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度において、有形固定資産に含まれる賃貸用不動産の時価979,736千円は簿価1,434,309千円を下回っており、減損の兆候が認められるものがあります。」 — 当年度の減損損失計上はないものの、賃貸用不動産について簿価を下回る時価と減損兆候が数値で示され、翌年度の減損可能性も記載された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2020-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「当該賃貸用不動産については、売却の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、売却見込額より算定しております。」 — 北海道帯広市の賃貸用不動産について、売却決定に伴い23,928千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「当該賃貸用不動産については、売却の意思決定を行ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、売却見込額より算定しております。」 — 北海道帯広市の賃貸用不動産に係る23,928千円の減損損失について、当第3四半期累計期間の注記で再確認された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度においては、原材料価格の高騰やエネルギー価格の高騰の影響等により、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る資産グループが認められ、48,197千円の減損損失を計上しております。」 — 賃貸用不動産及び事業所について、減損損失48,197千円が実際に計上された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度においては、原材料価格の高騰やエネルギー価格の高騰の影響等により、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る資産グループが認められ、200,386千円の減損損失を計上しております。」 — 減損リスクが、前年度の48,197千円から200,386千円へ大幅に拡大し、愛媛県松山市及び岡山県倉敷市の事業所で実際に計上された。 (https://komori.app/company/9895/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 悪化 「当社が保有する事業用資産のうち広島営業所及び口田営業所、賃貸用不動産のうち広島市西区及び防府市に所在する物件について収益性が低下したため「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、減損損失３億40百万円を特別損失に計上いたします。」 — 営業所および賃貸用不動産の収益性低下に伴う減損損失が実際に発生し、前年度に計上された200,386千円から340百万円へ規模が拡大した。 (https://komori.app/company/9895/disclosure/20260508519237)
- 2026-05-14 悪化 「特別損失として減損損失など３億42百万円（前連結会計年度は減損損失など２億20百万円）を計上」 — 減損損失等の特別損失が前年度から増加し、減損リスクの実現額が拡大した。 (https://komori.app/company/9895/disclosure/20260428512650)
- 2026-06-03 悪化 「さらには、営業拠点を再編する過程で、収益性が低下した営業所や老朽化した賃貸物件について、減損損失3億40百万円を計上したことが主な要因と考えております。」 — 減損損失について、前回の通期記載の200,386千円から340,119千円へ増加し、営業拠点・賃貸物件の収益性低下が具体的に記載された。 (https://komori.app/company/9895/disclosure/20260529554068)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度においては、収益性の低下や、原材料価格の高騰やエネルギー価格の高騰の影響等により、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る資産グループが認められ、340,119千円の減損損失を計上しております。」 — 減損損失は前年度の200,386千円から340,119千円へ増加した。広島市の事業所・賃貸用不動産で297,062千円、山口県防府市の賃貸用不動産で43,057千円を計上した。 (https://komori.app/company/9895/filing/2025-fy)
