# EC事業買収に伴うのれんの減損リスク｜マキヤ（9890）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当該のれんについては、将来の収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により当初期待した成果が得られない場合、当該のれんについて減損損失を計上するため、当社グループの財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」 — ユージュアルグループの取得により1,762百万円ののれんを計上し、期待した収益力が実現しない場合の減損リスクを初めて明示している。 (https://komori.app/company/9890/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「当連結会計年度においては、上記ののれんについて減損の兆候はないと判断しており、減損損失を計上しておりません。」 — EC事業に係るのれん残高は1,566,574千円となったが、当年度は減損兆候なしと判断し、減損損失を計上していない。 (https://komori.app/company/9890/filing/2024-fy)
- 2026-05-30 悪化 「当連結会計年度において、のれん償却費を加味した営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が生じている」 — 減損損失の認識は不要と判断した一方、EC事業ののれんについて減損の兆候が生じていると記載している。 (https://komori.app/company/9890/disclosure/20260529554730)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、のれん償却費を加味した営業損益が継続してマイナスとなっており、減損の兆候が生じていることから、減損損失の認識の要否を判定しておりますが、のれんが帰属する事業から得られる割引前将来キャッシュ・フローとのれんを含む資産グループの帳簿価額を比較した結果、減損損失の認識は不要と判断しております。」 — 前年度の「減損の兆候はない」から、当年度はEC事業の営業損益が継続赤字となり減損兆候が生じたと記載した。ただし、減損損失は計上していない。 (https://komori.app/company/9890/filing/2025-fy)
