# ＪＢＣＣホールディングス（9889） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9889/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-13
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9889
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UQR5.pdf

## 事業

本中間連結会計期間において、ＪＢＣＣホールディングスは中期経営計画「CHALLENGE 2026」（2025年3月期～2027年3月期）をスタートさせ、注力事業をクラウド、セキュリティ、超高速開発の3事業へ洗練・集約して事業構造変革を加速するとともに、データ＆AIを活用した新たな価値創造に挑み、継続的な成長と高い収益性の実現を目指しています。クラウドファーストのIT環境・システム検討が進み、マルチクラウドに対応したクラウド・セキュリティのサービスとソリューションを展開し、クラウド活用を促進しています。クラウド・セキュリティのクロスセルや最適なサービスを組み合わせた全体提案の推進が案件の大型化につながり、ストックビジネスの受注が拡大しました。超高速開発では大型案件を含む複数の開発プロジェクトが進行しており、従来型開発の大型案件の受注が安定確保され、SIビジネス全体のマイナス幅を縮小しました。前期末に遅延が発生したプロジェクトの対応に引き続き注力しています。情報ソリューションの情報開発・サービス・システムの3分類で、クラウド・セキュリティ・超高速開発を中心にビジネスを展開しています。VMware製品のライセンス価格の高騰を背景に、オンプレミス環境からクラウドへの移行提案を推進し、EcoOneを中心に平均コスト削減を実現しています。SaaS領域ではMicrosoft 365、Dropbox、kintoneが順調に伸長しました。JBCCは大手企業へのkintoneシステムの構築実績と技術力が評価され、サイボウズ社初のkintoneエンタープライズパートナーの1社に認定されました。下半期にはkintone・Microsoft 365の運用サービスの拡充を予定しています。また、江ノ島電鉄のDX基盤をMicrosoft Azure・Microsoft 365で実現したことを2024年10月に発表しました。クラウド・セキュリティの提案機会が増加し、恒久的なセキュリティ対策の受注につながっています。情報ソリューションの売上高は34,879百万円（前年同期比8.9％增）となりました。製品開発製造はクラウド連携プラットフォーム「Qanat Universe」等の開発・販売を行い、タレントマネジメントシステム「HRBrain」、CSV連携プラットフォームを提供開始（2024年7月発表）しました。大塚商会のパッケージ提供等の取り組みも進みました。製品開発製造の売上高は942百万円（前年同期比1.0％減）となりました。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 35億円

## セグメント

- 情報ソリューション
- サービス / 営業利益 1億円
- システム / 営業利益 0百万円
- 製品開発製造 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
