# ＪＢＣＣホールディングス（9889） ペット＆ファミリー損害保険、新基幹システム稼働で年間2,800時間の業務工数を削減　事業成長を支えるIT基盤を確立し、PayPayアプリ連携を4か月で実現

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9889/disclosure/20260518539426
種別: その他開示
開示日: 2026-05-18
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企業ページ: https://komori.app/company/9889

## 何が変わったか

ＪＢＣＣがペット＆ファミリー損害保険の基幹システムを刷新し、2023年8月から稼働させた。その後、業務改革によって年間2,800時間を削減し、PayPayアプリから加入できるペット保険機能も追加した。

## 会社が挙げた理由

損害保険会計基準への対応、金融機関水準のセキュリティ・コンプライアンス強化、事業進展への対応が必要だったため。業務工数削減は、冗長な確認業務の廃止やRPAによる定型業務の自動化など、業務フローを見直したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ＪＢＣＣ 独自のアジャイル開発手法「ＪＢアジャイル」、ペット＆ファミリー損害保険の新基幹システム、ペット保険「これだけペット」、ペット保険「げんきナンバーわんスリム」
- 相手先: ペット＆ファミリー損害保険株式会社
- 相手先の概要: 本店：東京都台東区、代表取締役社長：石井淳二郎。Ｔ＆Ｄ保険グループのペット保険専門会社。2019年に少額短期保険会社から損害保険会社へ移行。
- 当社との関係: ＪＢＣＣが基幹システムの刷新、インフラ・セキュリティ環境の構築・運用を支援。両社で今後もIT活用と価値創出を継続する予定。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年8月より本格稼働（実績）。PayPayアプリから加入できる「これだけペット」は約4か月で追加実装・リリース（実績、具体的な日付は非開示）。
- 適用分野: 損害保険業務全般、保険会計、セキュリティ・コンプライアンス、ペット保険販売
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 15のサブシステム、336機能を統合・刷新
- 定量的な効果: 年間2,800時間の業務工数を削減
- 利用実績: 新システムは2023年8月の稼働開始から約2年半経過（2026年時点）
- 業績への影響: 新たな顧客層獲得に寄与。業績への金額・比率による影響はnot_disclosed。
- 出典: TYL調べ（2024年9月、獣医師100名による「げんきナンバーわんスリム」への評価）
- 市場規模: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2023年8月より本格稼働を開始しました」「2026年時点で年間2,800時間の業務工数を削減しました」「約4か月で追加実装・リリース」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2023年8月より本格稼働を開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「新システムは運用開始から約2年半が経過し」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本格稼働を開始しました」「削減しました」「追加実装・リリース」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実現しています」「削減しました」「整っています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「ペット＆ファミリー損害保険株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ペット＆ファミリー損害保険株式会社の損害保険業務を支える基幹システムを刷新」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本店：東京都台東区、代表取締役社長：石井淳二郎」「Ｔ＆Ｄ保険グループのペット保険専門会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「ＪＢＣＣは…ペット＆ファミリー損害保険株式会社の…基幹システムを刷新」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「ペット＆ファミリー損害保険株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「年間2,800時間の業務工数を削減」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「年間2,800時間」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「お客様事例」「ペット＆ファミリー損害保険株式会社」および事例紹介URL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「年間2,800時間」「2023年8月より本格稼働」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「事業成長を支えるIT基盤を確立」「事業成長を支える基盤として継続的に機能」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「新たな顧客層獲得に寄与」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PayPayアプリから加入できる『これだけペット』」「新たな顧客層獲得に寄与」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 連結全体（原文: 「「業務フローの見直しを全社的に推進」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「基幹システムを刷新」「機能実装・リリース」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「ＪＢＣＣは…『ＪＢアジャイル』で…基幹システムを…刷新」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「ＪＢＣＣ株式会社」「ペット＆ファミリー損害保険株式会社の…基幹システム」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本初のペット保険会社を前身とし」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「本店：東京都台東区」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「ペット＆ファミリー損害保険株式会社の…基幹システムを刷新」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「社内に乱立していたExcel（VBA）やAccessなどを新システムへ統合」「冗長になっていた確認業務の廃止」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ＪＢアジャイル」「15のサブシステム、336機能」「これだけペット」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本プレスリリース」「報道関係の皆さま」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大規模基幹システム」「高水準のガバナンス」「業務工数の大幅削減」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後は…継続的に進めていく予定です」」）
