# ＪＢＣＣホールディングス（9889） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9889/disclosure/20260512527512
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9889

## 何が変わったか

2026年3月期は、クラウド・セキュリティ・超高速開発の伸長や大型案件の受注により、売上高・営業利益・純利益がそろって増加した。2027年3月期も増収増益を見込み、生成AI関連投資を進める。

## 会社が挙げた理由

クラウド、セキュリティ、超高速開発の3分野が成長し、案件の大型化・受注拡大や大型プロジェクトの進捗、収益性の改善に寄与したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年４月１日～2026年３月31日
- 売上高: {"value":76019,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":7308,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}
- 経常利益: {"value":7469,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5353,"unit":"百万円","yoy_pct":16.3}
- １株当たり当期純利益: 86円34銭
- 売上高営業利益率: 9.6％
- 自己資本比率: {"当期末":52.5,"前期末":54.4}
- 総資産: {"value":47394,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24883,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6034,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":340,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5517,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18619,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":79500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":8745,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"経常利益":{"value":8845,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6045,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":50,"change":8,"change_rate":19,"unit":"円"}
- 配当性向: 50.2
- 株主還元方針: 配当性向45％以上を維持し、自己株式取得等の資本政策を機動的に実施する方針。
- セグメント別売上高: {"情報ソリューション事業":{"value":73879,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"製品開発製造事業":{"value":2140,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}}
- セグメント別利益: {"情報ソリューション事業":{"value":8638,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"製品開発製造事業":{"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"情報ソリューション":{"受注高":{"value":67984,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":9699,"unit":"百万円"}},"製品開発製造":{"受注高":{"value":2168,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":119,"unit":"百万円"}},"合計":{"受注高":{"value":70153,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":9819,"unit":"百万円"}}}
- 減価償却費: {"value":588,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":504,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟損失引当金戻入額","value":19,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"特別退職金","value":200,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：0社（期中における連結範囲の重要な変更：無）
- 重要な後発事象: 該当はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":71094972,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":10422430,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: クラウド、セキュリティ、超高速開発が成長し、マルチクラウド提案や大型案件の受注、基幹システム再構築プロジェクトの進捗、収益性の改善が業績を牽引した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」および「１．2026年３月期の連結業績」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績」と「３．2027年３月期の連結業績予想」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高76,019百万円（前期比8.8％増）、営業利益7,308百万円（同18.7％増）、経常利益7,469百万円（同18.3％増）、親会社株主に帰属する当期純利益5,353百万円（同16.3％増）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は69,868百万円から76,019百万円、営業利益は6,155百万円から7,308百万円」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,308百万円、経常利益7,469百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,353百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年３月期の営業利益8,745百万円（前期比19.7％増）、2026年３月期の営業利益7,308百万円」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年３月期合計42.00円、2027年３月期（予想）合計50.00円」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向45％以上を維持するとともに、自己株式取得等の資本政策を機動的に実施」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計523百万円、特別損失合計200百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書の特別損失は「特別退職金」200百万円であり、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「情報ソリューション事業のセグメント利益は7,523百万円から8,638百万円、製品開発製造事業は91百万円から149百万円」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年３月期9.6％、2025年３月期8.8％」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2026年３月期52.5％、2025年３月期54.4％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年３月期6,034百万円、2025年３月期6,639百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「マルチクラウドとその運用に不可欠なセキュリティを包括的に提案することで、案件の大型化と受注拡大につながり」「大型プロジェクトが安定して進捗」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「クラウド売上高 前期比38.2％増」「セキュリティ売上高 前期比32.2％増」「超高速開発売上高 前期比19.3％増」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体メモリの需給逼迫を背景としたサーバー機器の値上げや納期遅延」と「当社のセキュリティ対策を含むマルチクラウド提案が評価され、大型案件の受注につながりました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「来期も力強い伸長を継続し…牽引する見込み」「実際の業績等は、様々な要因によって変化する可能性」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」および売上高76,019百万円、営業利益7,308百万円、前期比増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「関税や為替、地政学的リスクなど、外的要因による経済の不透明感は引き続き懸念される」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、『1株当たり当期純利益』を算定」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計70,153百万円、受注残高合計9,819百万円」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「（生産、受注及び販売の状況）」に生産高、受注高、受注残高、販売高を記載」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『CHALLENGE 2026』の２年目を終え、上方修正後の目標値に対して計画通りに進捗しました」」）
