# ＪＢＣＣホールディングス（9889） 2025年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9889/disclosure/20250509539247
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/9889

## 何が変わったか

2025年3月期は、クラウド・セキュリティの伸長と事業構造改革により、売上高・営業利益とも前期を上回り、過去最高益を更新した。全ての連結業績指標が会社予想を上回り、期末配当も1株71円から81円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

会社は、クラウド・セキュリティの受注拡大、付随する導入・移行サービスの好調、事業構造変革による収益力向上を主な要因として挙げている。SIでは遅延プロジェクトが第3四半期に完了し、サービスでは人件費や仕入価格の変動を適切に価格転嫁したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":69868,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 営業利益: {"value":6155,"unit":"百万円","yoy_pct":39.2}
- 経常利益: {"value":6314,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 純利益: {"value":4603,"unit":"百万円","yoy_pct":44.4}
- 売上総利益率: {"率":"30.0%","前年同期比":"+0.3pts"}
- 営業利益率: {"率":"8.8%","前年同期比":"+2.0pts"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 四半期別業績推移および4Qの前年同期比が示されているが、本文抜粋では当四半期単独の主要科目の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":71500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"105.1%","営業利益":"106.1%","経常利益":"107.0%","親会社に帰属する当期純利益":"112.3%"}
- 計画に対する自己評価: 全指標が予想値を上回り達成
- セグメント別実績: {"情報ソリューション":{"売上高":{"value":67895,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"売上総利益":{"value":19762,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}},"SI":{"売上高":{"value":17086,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"売上総利益":{"value":5276,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2}},"サービス":{"売上高":{"value":38647,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1},"売上総利益":{"value":11937,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}},"システム":{"売上高":{"value":12161,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3},"売上総利益":{"value":2548,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}},"製品開発製造":{"売上高":{"value":1972,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"売上総利益":{"value":1209,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}}}
- 増減要因の内訳: 事業構造変革、クラウド・セキュリティ受注、導入・移行サービス好調、遅延プロジェクト完了、人件費・仕入価格の価格転嫁。要因別金額はnot_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: 国内48拠点、海外4拠点。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":2014,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"2025年度新卒採用72名、対前期比1.4倍"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"CHALLENGE 2026","目標年度":"2027年3月期","売上高":"745億円以上","営業利益率":"11%以上","ROE":"20%以上","配当性向":"45%以上","ストックビジネス比率":"60%"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"20%以上","実績":"20.3%"},"営業利益率":{"目標":"11%以上","実績":"8.8%"}}
- 年間配当: {"年間":"134円","中間":"53円","期末":"81円"}
- 配当性向: 45.2%
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得の方針を記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: クラウド月額受注高累計1,356百万円/月、セキュリティ月額受注高累計990百万円/月。受注残高はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 人材戦略の策定・推進、大型プロジェクト推進組織の新設、マイクロアセットサービスの開発、IaaSセキュリティ監査サービスのリリース、クラウドのマルチクラウドコスト最適化機能強化、365マネージドサービスの拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高105.1%、営業利益106.1%、経常利益107.0%、親会社に帰属する当期純利益112.3%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「全指標が予想値を上回り達成」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「四半期別業績推移－連結業績、超高速開発4Q YoY売上高＋14.1%、売上総利益＋144.8%」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「事業構造変革により、過去最高益を更新」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「クラウド、セキュリティの受注が業績に貢献／事業構造変革により収益力が向上」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「事業構造変革により、営業利益は前期比＋39.2％の大幅増」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「情報ソリューション、SI、サービス、システム、製品開発製造の売上高・売上総利益」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「SI売上高△4.7%、売上総利益△10.2%；遅延プロジェクトは3Qに完了」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「進行中案件の完遂に向けてプロジェクト対応に集中、新規大型案件受注は26.3期後半以降を見込む」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ストックビジネス割合は2024年3月期40%、2025年3月期46%、2027年3月期目標60%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「大型プロジェクト推進組織を新設、IaaSセキュリティ監査サービスをリリース」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE20.3%、1株当たり当期純利益74.19円、フリーキャッシュフロー70億円、ストック比率46%、新卒採用72名」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「クラウド売上高＋47.3%、セキュリティ売上高＋35.4%、ストック比率40%から46%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「クラウドの月額100万円超受注案件比率32%→38%、セキュリティ34%→47%」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数2,014名、2025年度新卒採用72名」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「中期経営計画における株主還元目標 配当性向45％以上」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「機動的な自己株式取得」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE目標20%以上、2025年3月期実績20.3%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「人材戦略投資24年度6.6億円、25年度10億円予定」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2025年3月期 決算説明資料』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要に従業員数・事業セグメントを掲載し、その後に決算ハイライトと業績概況を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「4期連続増収増益予想、人材への投資を計画的に実施、新規大型案件受注は26.3期後半以降を見込む」）
