# ＪＢＣＣホールディングス（9889） 2025年３月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9889/disclosure/20250128556686
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-01-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9889

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高・各利益とも前年同期を上回り、特に営業利益は36.0%増となった。クラウド・セキュリティが伸びた一方、超高速開発は遅延プロジェクトの影響で減収減益となったが、通期は公表予想を上回る着地を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クラウド・セキュリティの上期受注、関連する導入・移行サービス、セキュリティ需要が売上・利益に貢献した。一方、超高速開発では前期末からのプロジェクト遅延や見積と実際の開発難易度の乖離が減収・粗利率低下の要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期（2024年4月1日～2024年12月31日）
- 売上高: {"value":52393,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 営業利益: {"value":4706,"unit":"百万円","yoy_pct":36}
- 経常利益: {"value":4887,"unit":"百万円","yoy_pct":36.6}
- 純利益: {"value":3373,"unit":"百万円","yoy_pct":35.1}
- 売上総利益率: 29.5%、前年同期比△0.4ポイント
- 営業利益率: 9.0%、前年同期比＋2.0ポイント
- 販管費: {"value":"四半期別に3,522百万円、3,672百万円、3,572百万円","unit":"百万円、売上高販管費率は19.4%、20.7%、21.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高16,571百万円、営業利益1,524百万円、経常利益1,565百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,066百万円。前年同期比はそれぞれ＋1.6%、＋29.2%、＋31.5%、＋32.8%。
- 通期業績予想: 売上高66,500百万円、営業利益5,800百万円、経常利益5,900百万円、純利益4,100百万円
- 通期予想に対する進捗率: 売上高78.8%、営業利益81.2%、経常利益82.8%、純利益82.3%
- 計画に対する自己評価: 売上・利益ともに計画を上回る進捗。通期では公表値を上回る着地を見込む。
- セグメント別実績: 情報ソリューション：売上高50,949百万円（前年同期比＋6.6%）、売上総利益14,562百万円（＋5.8%）。SI：売上高12,429百万円（△9.1%）、売上総利益3,581百万円（△22.5%）。サービス：売上高28,527百万円（＋17.1%）、売上総利益8,838百万円（＋26.2%）。システム：売上高9,992百万円（＋2.4%）、売上総利益2,142百万円（＋0.2%）。製品開発製造：売上高1,443百万円（△3.0%）、売上総利益911百万円（△6.7%）。
- 増減要因の内訳: 超高速開発の受注損失引当金は2025年3月期2Qの2.3億円から3Qの1百万円へ減少。クラウド3Q単体売上高は前年同期比＋48.7%、セキュリティは＋35.3%。
- 主要KPI: クラウド：3Q単体売上高2,841百万円（＋48.7%）、3Q累計売上高7,674百万円（＋47.5%）、月額受注高累計922百万円（＋58.4%）。セキュリティ：3Q単体売上高1,934百万円（＋35.3%）、3Q累計売上高5,406百万円（＋36.3%）、月額受注高累計728百万円（＋34.1%）。超高速開発：3Q累計売上高4,960百万円（△17.2%）、超高速開発比率55.2%（△4.8ポイント）。
- 単価と数量の指標: クラウドサービスの売上高構成比はIaaS約4割、SaaS約6割。
- 店舗数・拠点数: 国内47拠点、海外4拠点。期中の出退店数はnot_disclosed。
- 従業員数: 連結1,962名（有期社員を含む）。期中の増減・採用計画はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: 4Qも好調な進捗を予想。新規月額受注は最短翌月から最長6か月で売上高に転嫁。その他の為替・原材料価格・金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: クラウド売上高180億円（2027年3月期）、セキュリティ売上高120億円（2027年3月期）、超高速開発比率75%（2027年3月期）、ストックビジネス売上高比率60%。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed。自己株式処分の開示あり。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: クラウド月額受注高累計922百万円、セキュリティ月額受注高累計728百万円。クラウド3Q累計月額受注高7,674百万円、セキュリティ3Q累計月額受注高5,406百万円。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: クラウド・セキュリティの成長要因、新規顧客の獲得方法、IaaS/SaaS構成比、VMware価格高騰の影響、超高速開発の遅延要因・再発防止策・引当金の見通し・今後の売上と粗利の見通し。
- 新しい施策: EcoOneのコスト最適化機能強化、kintoneステップアップ伴走サービス、マイクロアセットサービスの拡大、AI Super SEの育成、ＪＢＣＣアカデミーの創設、信託型従業員持株インセンティブ・プランの導入、株式分割・自己株式処分。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高78.8%、営業利益81.2%、経常利益82.8%、純利益82.3%。事業セグメント構成ページにも「通期予想に対する3Q進捗」の記載がある。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上・利益ともに計画を上回る進捗」「通期では公表値を上回る着地を見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024.3 3Q単体」「2025.3 3Q単体」の実績表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「前期から継続で、過去最高益の更新を見込む」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「通期業績予想 2024年10月31日公表」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「受注損失引当金が大幅減少 2025.3 2Q：2.3億円 → 3Q：1百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「SE対応の標準化推進や適切な価格転嫁により収益性向上」「受注損失引当金が大幅減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高・売上総利益の状況」のセグメント別表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「四半期別に「販管費」「販管費率」は掲載されているが、内訳項目はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「SI売上高△9.1%、売上総利益△22.5%。「受注損失引当金…2.3億円→3Q：1百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「新規受注分は、最短翌月～最長6か月で売上高に転嫁」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク織り込み額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qも引き続き好調な進捗を予想」「4Q以降は…プロジェクト対応に集中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「クラウド売上高目標180億円、セキュリティ売上高目標120億円、超高速開発比率目標75%と、3Q累計実績・2025年3月期予想を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「EcoOneのコスト最適化機能を強化」「kintoneステップアップ伴走サービスを発表」「AI Super SEの育成を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「クラウド・セキュリティの月額受注高、売上高、超高速開発比率、クラウド移行社数、SaaS提供社数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「クラウド売上高＋47.5%、月額受注高＋58.4%、セキュリティ売上高＋36.3%、超高速開発比率△4.8ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上高構成比で、IaaS領域が4割程度、SaaS領域が6割程度」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数：1,962名［有期社員を含む連結］」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「高い市場成長」「市場成長率よりも高いビジネス成長」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「補足資料に「株主資本政策」「株式分割」「自己株式処分」の記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「自己株式処分 ＊2025.01.30」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期決算説明資料」で、業績概況・セグメント別概況・KPIをグラフと箇条書きで掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「会社概要」がある一方、目次以降は業績概況、セグメント、注力事業が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では公表値を上回る着地を見込む」「4Qも引き続き好調な進捗を予想」「完了を予定」」）
