# ＪＢＣＣホールディングス（9889） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9889/disclosure/20240508583607
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9889

## 何が変わったか

2024年3月期は、クラウド・セキュリティなどの注力事業が伸び、売上高と営業利益が増加し、営業利益は2年連続で過去最高を更新した。2025年3月期も増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

クラウド・セキュリティなどの注力事業が業績を牽引したこと、事業構造の変化により収益性が改善したこと。売上総利益率の低下については、業績に貢献した社員への賞与・昇給・各種報奨に関する引当を行ったためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":65194,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1}
- 営業利益: {"value":4422,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5}
- 経常利益: {"value":4549,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2}
- 純利益: {"value":3187,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 売上総利益率: {"value":"29.7%","前年同期比":"-1.2pts"}
- 営業利益率: {"value":"6.8%","前年同期比":"+0.3pts"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":15913,"unit":"百万円","前年同期比":"+4.6%"},"営業利益":{"value":961,"unit":"百万円","前年同期比":"+19.5%"},"経常利益":{"value":972,"unit":"百万円","前年同期比":"+26.5%"},"親会社に帰属する当期純利益":{"value":690,"unit":"百万円","前年同期比":"+22.9%"}}
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":66500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3590,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"102.2%","営業利益":"98.3%","経常利益":"98.9%","親会社に帰属する当期純利益":"98.7%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"情報ソリューション":{"売上":{"value":63221,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"売上総利益":{"value":18096,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"売上総利益率":"28.6%"},"SI":{"売上":{"value":17921,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"売上総利益":{"value":5876,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"売上総利益率":"32.8%"},"サービス":{"売上":{"value":32719,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"売上総利益":{"value":9607,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"売上総利益率":"29.4%"},"システム":{"売上":{"value":12581,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"売上総利益":{"value":2612,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"売上総利益率":"20.8%"},"製品開発製造":{"売上":{"value":1973,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6},"売上総利益":{"value":1284,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"売上総利益率":"65.1%"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末拠点数":"国内47拠点、海外4拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":1991,"単位":"名（有期社員を含む連結）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"CHALLENGE 2026（25/3期～27/3期）","目標":"超高速開発比率75%、クラウド売上高CAGR36%、セキュリティ売上高CAGR30%、ストックビジネス割合60%","実績との対比":"2024年3月期実績として超高速開発比率60%、クラウド売上高CAGR52%、セキュリティ売上高CAGR41%、ストックビジネス割合41%を記載"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間":94,"単位":"円","中間":40,"期末":54},"2025年3月期予想":{"年間":106,"単位":"円","中間":53,"期末":53}}
- 配当性向: {"value":46.2,"unit":"%","総還元性向":{"value":77.6,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: {"取得額":999,"単位":"百万円","取得株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"超高速開発受注高":{"value":7959,"unit":"百万円"},"クラウド新規月額受注高累計":{"value":262,"unit":"百万円"},"セキュリティ新規月額受注高累計":{"value":170,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 超高速開発でマイクロアセットサービスを開始、売上高に占めるストックビジネス割合を2027年3月期に60%へ高める取り組み、2024年4月1日付でグループ名称を『JBCCグループ』へ変更し、企業グループロゴを変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.2%、営業利益98.3%、経常利益98.9%、親会社に帰属する当期純利益98.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2024年3月期 第4四半期業績概況（2024.01.01～2024.03.31）』に売上高15,913百万円、営業利益961百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『2年連続で営業利益過去最高を更新』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『注力事業が牽引し、売上・営業利益ともに前年比二桁成長』『事業構造の変化により、収益性が改善』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「『事業構造変革を推進』『事業構造の変化により、収益性が改善』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「情報ソリューション、SI、サービス、システム、製品開発製造について売上と売上総利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「『賞与、昇給、各種報奨に関わる引き当て』を理由としているが、費用の増加額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「製品開発製造売上高1,973百万円、前年比-1.6%。『比率目標は…他開発も拡大したことで未達』、実績60%・目標70%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『今期期初の時点で、売上高予想の8割強の売上見込みをもってスタート』。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『見通しは、リスクと不確定な要素を含んだ予測』。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『売上高予想の8割強の売上見込みをもってスタート』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「超高速開発比率の目標75%に対し実績60%、ストックビジネス割合の目標60%に対し実績41%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『マイクロアセットサービスの開始』『2024年4月1日より…グループ名称を変更』『企業グループロゴを変更』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「超高速開発比率、各注力事業の売上高・月額受注高累計、クラウドデータ連携累計契約本数など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「クラウド売上高+48.3%、契約本数+97.4%に対し、超高速開発受注高-3.3%、比率-0.5pts。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「注力事業について売上高、受注高、契約本数を記載しているが、単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『社員数：1,991名［有期社員を含む連結］』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『市場成長を大きく上回る成長』との記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年3月期の配当性向46.2%、総還元性向77.6%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式取得額 999百万円』。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2024年3月期 決算説明資料』で、決算概要・ハイライト・事業分野別状況を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「20ページ目に『会社概要』を掲載し、それ以外の大半は決算・事業・予想の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に『差し控えたい』『未定』などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2025年3月期業績予想』を数値で示す一方、『見通しは、リスクと不確定な要素を含んだ予測』と記載。」）
