# 新型コロナウイルス影響下の固定資産減損における将来キャッシュ・フロー見積り｜松屋フーズホールディングス（9887）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「当社グループは、前事業年度の有価証券報告書に記載した固定資産の減損損失の算定における仮定について、売上高の回復は緩やかであり、第３四半期以降も緩やかな回復と見込むものの、コスト改善等により、将来キャッシュ・フローへの影響は軽微であると判断しているため、重要な変更を行っておりません。」 — 売上高の回復を緩やかと見込む一方、コスト改善等により固定資産減損の算定に用いる将来キャッシュ・フローへの影響は軽微と判断し、前事業年度の仮定を重要変更していない。 (https://komori.app/company/9887/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症の影響は現在も続いており、政府による緊急事態宣言解除後、売上高は緩やかな回復傾向にあるものの、依然として今後の先行きは不透明な状況にあり、新型コロナウイルス感染症発生前の売上高水準への回復には、当初の見込みよりも時間を要すると判断し、翌連結会計年度末にかけて徐々に収束に向かう仮定に、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積りにおける仮定を変更しております。」 — 感染症発生前の売上高水準への回復に当初見込みより時間を要すると判断し、会計上の見積りに用いる仮定を変更している。 (https://komori.app/company/9887/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の影響は現在も続いており、令和２年５月25日の政府による緊急事態宣言解除後、売上高は緩やかな回復傾向にあったものの、再度の緊急事態宣言が令和３年１月７日に発出される等、依然として今後の先行きは不透明な状況にあり、新型コロナウイルス感染症発生前の売上高水準への回復には、当初の見込みよりも時間を要すると判断し、翌連結会計年度末にかけて徐々に収束に向かう仮定に、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積りにおける仮定を変更しております。」 — 第2四半期に行った会計上の見積りの仮定変更を前提として、感染症影響の長期化と売上回復の遅れを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9887/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発令される等、新型コロナウイルスの影響が継続しており、３年程度は事業活動に影響があるものと想定しておりますが、様々な売上向上策を実施することにより、2022年３月に向けて過年度の水準へ徐々に戻るものと仮定しております。また、同時に経費構造改革等を実施してまいります。」 — 固定資産減損の将来キャッシュ・フロー前提について、感染症の事業影響を3年程度とし、2022年3月に向けて段階的に回復する仮定を置いた。追加の減損損失発生可能性も記載している。 (https://komori.app/company/9887/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当社グループは、前事業年度の有価証券報告書に記載した固定資産の減損損失の算定における仮定について、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が繰り返し発令、延長となり、売上高の回復は緩やかであるものの、様々な施策等により、将来キャッシュ・フローへの影響は軽微であると判断しているため、重要な変更を行っておりません。」 — 緊急事態宣言等の継続を踏まえつつも、売上回復は緩やか、施策により将来キャッシュ・フローへの影響は軽微とする前事業年度の減損前提に重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9887/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「新型コロナウイルス感染症の影響は現在も続いており、政府による緊急事態宣言は解除されたものの、依然として今後の先行きは不透明な状況にあり、新型コロナウイルス感染症発生前の売上高水準への回復には、時間を要すると見込んでおります。これにより、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積りにおける仮定を、令和５年度に向けて徐々に売上高の回復に向かう仮定に変更しております。」 — 感染症発生前の売上高水準への回復に時間を要すると判断し、会計上の見積りに用いる回復時期の前提を令和5年度に向けたものへ変更した。 (https://komori.app/company/9887/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の影響は現在も続いており、政府による緊急事態宣言解除後に経済活動の回復の兆しがみえ始めたものの、オミクロン株の感染拡大により、依然として今後の先行きは不透明な状況にあり、新型コロナウイルス感染症発生前の売上高水準への回復には、時間を要すると見込んでおります。これにより、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した会計上の見積りにおける仮定を、令和５年度に向けて徐々に売上高の回復に向かう仮定に変更しております。」 — 第2四半期に変更した会計上の見積りの前提を継続し、感染症前の売上高水準への回復を令和5年度に向けて見込んでいる。 (https://komori.app/company/9887/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「当連結会計年度においては、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発令される等、新型コロナウイルスの影響が継続しており、様々な売上向上策を実施することにより、2025年３月期に向けて過年度の水準へ徐々に戻るものと仮定しております。また、同時に経費構造改革等を実施してまいります。」 — 感染症前の売上水準への回復時期を2025年3月期に向けた段階的回復とする前提を置き、売上向上策と経費構造改革を織り込んでいる。 (https://komori.app/company/9887/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当社グループは、前事業年度の有価証券報告書に記載した固定資産の減損損失の算定における仮定について、売上高は回復傾向にあるものの、原料・資材・エネルギー単価の高騰等により、厳しい経営環境ではありますが、様々な施策等により、将来キャッシュ・フローへの影響は軽微であると判断しているため、重要な変更を行っておりません。」 — 売上高は回復傾向にある一方、原料・資材・エネルギー単価の高騰を認識している。ただし、減損損失算定の仮定には重要な変更を行っていない。 (https://komori.app/company/9887/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「当社グループは、前事業年度の有価証券報告書に記載した固定資産の減損損失の算定における仮定について、売上高は回復傾向にあるものの、原料・資材・エネルギー単価の高騰等により、厳しい経営環境ではありますが、様々な施策等により、将来キャッシュ・フローへの影響は軽微であると判断しているため、重要な変更を行っておりません。」 — 売上高の回復傾向とコスト上昇を認識しつつ、減損損失算定の仮定には重要な変更を行っていない。 (https://komori.app/company/9887/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当社グループは、前事業年度の有価証券報告書に記載した固定資産の減損損失の算定における仮定について、売上高は回復傾向にあるものの、原料・資材・エネルギー単価の高騰等により、厳しい経営環境ではありますが、様々な施策等により、将来キャッシュ・フローへの影響は軽微であると判断しているため、重要な変更を行っておりません。」 — 売上高の回復傾向と原料・資材・エネルギー単価の高騰を認識しつつ、固定資産減損の算定に用いる仮定には重要な変更を行っていない。 (https://komori.app/company/9887/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「当連結会計年度においては、緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が発令される等、新型コロナウイルスの影響が継続しており、様々な売上向上策を実施することにより、2025年３月期に向けて過年度の水準へ徐々に戻るものと仮定しております。また、同時に経費構造改革等を推し進め、収益向上を図ってまいります。」 — 固定資産減損の将来キャッシュ・フロー前提として、過年度水準への回復時期を2025年3月期に向けた段階的回復とする仮定を継続している。 (https://komori.app/company/9887/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更は行っておりません。」 — 会計上の見積りおよび見積りに用いた仮定について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9887/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更は行っておりません。」 — 会計上の見積りおよび見積りに用いた仮定について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9887/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更は行っておりません。」 — 会計上の見積りおよび見積りに用いた仮定について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9887/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「当連結会計年度においては、引き続き、複合店舗を軸に継続的出店を進め、また、新業態の確立や積極的な海外展開等に加え、様々な売上向上策を実施することにより、売上高は一定程度増加するものと仮定しております。一方で資源高騰、円安進行、米不足等による、国内消費への悪影響が懸念される状況でありますが、経費構造改革等を推し進め、収益向上を図ってまいります。なお、将来の予測不能な事象の発生等により、これら見積り時の計上金額と異なる結果となる可能性があり、追加の減損損失が発生する可能性があります。」 — 継続的出店、新業態、海外展開、売上向上策、経費構造改革を減損算定の前提に置く一方、854百万円の減損損失を計上し、追加発生可能性も記載している。 (https://komori.app/company/9887/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について、重要な変更は行っておりません。」 — 会計上の見積りおよび見積りに用いた仮定について、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/9887/filing/2025-h1)
