# M&Aのシナジー未達と買収に伴うのれん・無形資産の減損リスク｜松屋フーズホールディングス（9887）の変遷

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## 経過

- FY2026 初出 「事業環境や収益構造性の変化などにより、当初想定したシナジー効果が生まれず、期待した利益が確保できず、のれんの減損損失を計上する必要性が生じる場合や、のれんの償却負担が被買収会社の利益貢献額を上回る場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、2026年１月の株式会社松富士の子会社化においては、当社グループの経営ノウハウと株式会社松富士の商品・ブランド運営力を組み合わせたシナジーの創出が期待できる一方で、本件取得に伴い相応ののれん及び無形資産が発生する見込みであり、のれん等の償却負担等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — M&A全般のシナジー未達・のれん減損リスクに加え、2026年1月の松富士子会社化に伴うのれん・無形資産の償却負担を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/9887/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 顕在化 「なお、株式会社松富士の取得に関する企業結合取引については、暫定的な会計処理を行っており、のれんは10年で償却しております。」 — 松富士の取得に伴うのれんについて、10年償却の会計処理を行っており、買収に伴う償却負担が四半期開示に現れている。 (https://komori.app/company/9887/disclosure/20260731505308)
