# 松屋フーズホールディングス（9887） 2024年３月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9887/disclosure/20240510589936
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9887

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高・営業利益・経常利益が前期および公表計画を上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は公表計画を下回った。2025年3月期は、出店・改装や人材などへの投資を増やす計画で、営業利益・純利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、売上高が計画を上回ったことで営業利益が計画を達成した。既存店では入客数と客単価が上昇した。原価率は円安の進行などによる仕入価格の上昇、販管費は採用コスト上昇、社員採用・教育の強化、奨学金返済支援制度の導入などによる人的投資の影響を受けた。当期純利益は、仕入・各種調達コストなどの上昇傾向を織り込んだことにより減損損失が計画を上回ったため、計画を下回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":127611,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 営業利益: {"value":5322,"unit":"百万円","yoy_pct":262.4}
- 経常利益: {"value":5978,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8}
- 純利益: {"value":2915,"unit":"百万円","yoy_pct":132.3}
- 売上総利益率: {"value":65.8,"unit":"%","yoy_change_pts":-0.6}
- 営業利益率: {"value":4.2,"unit":"%","yoy_change_pts":2.8}
- 販管費: {"value":78676,"unit":"百万円","売上高販管費率":61.7}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年3月期","売上高":{"value":136500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3650,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画達成、当期純利益は計画比85百万円未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"公表計画比":1911,"unit":"百万円"},"売上原価":{"公表計画比":821,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"公表計画比":1090,"unit":"百万円"},"販管費":{"公表計画比":267,"unit":"百万円"},"営業利益":{"公表計画比":822,"unit":"百万円"},"経常利益":{"公表計画比":978,"unit":"百万円"},"純利益":{"公表計画比":-85,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":1265,"unit":"店舗","出店数":72,"退店数":22}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":24,"unit":"円/株","中間配当":12,"期末配当":12}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":14043,"unit":"百万円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規出店86店舗、店舗改装200店舗、工場・システム・人材への成長投資、社員採用・教育の強化、奨学金返済支援制度の導入

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益 53億22百万円…売上高が計画を上回った事により、計画達成」「当期純利益…計画比▲85百万円」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期実績」の通期数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 業績計画」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「公表計画比」として売上高1,911百万円、営業利益822百万円、純利益▲85百万円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安の進行等による仕入れ価格の上昇基調が継続」「パート・アルバイトの採用コスト上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「業績表の区分は「連結」のみ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価43,611百万円」「販売費および一般管理費78,676百万円」「（うち人件費）40,363百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失が計画を上回り計画比▲85百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存店売上 前期比102.0％」「入客数101.1％」「客単価100.9％」「原価率35.5％」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替・金利の変動等にかかわるリスクや不安定要因」に言及しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「上期計画」「下期計画」「通期計画」として売上高、入客数、客単価、原価率を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規出店86店舗」「店舗改装200店舗」「工場、システム、人材に関わる将来への成長投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「既存店実績表および店舗数・出退店・改装状況の表。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「既存店売上高前年比114.4％」「入客数107.9％」「客単価106.1％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「入客数」「客単価」の前年比を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費の金額・比率はあるが、従業員数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「地域別の店舗数シェアは掲載されているが、市場シェアではない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当り配当金」中間12円、年間24円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率」24年3月期末48.1％、25年3月期末予想45.1％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資合計」24年3月期12,282百万円、25年3月期予14,043百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年３月期決算補足説明資料」、冒頭に「2024年3月期 決算説明会」とある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年3月期実績」「既存店売上実績」「決算収益分析」と業績説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期 通期計画」「見込んでいる」とし、末尾で「実際の業績…大幅に異なる可能性」と説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は業績実績、店舗状況、業績計画、財務状態、キャッシュフロー、設備投資。」）
