# 松屋フーズホールディングス（9887） 令和５年３月期業績予想値と実績値の差異、営業外収益および減損損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9887/disclosure/20230508559692
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9887

## 何が変わったか

令和5年3月期の実績は、前回予想比で売上高が2.0％、営業利益が46.8％、経常利益が18.6％上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は10.3％下回った。感染拡大防止協力金等の営業外収益と、店舗などの減損損失も計上した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の重症化リスク低下などによる経済活動の回復で売上高が予想を上回り、売上高の上昇により固定費の占める割合が低下したため、営業利益と経常利益も予想を上回った。一方、エネルギー費の上昇傾向などにより減損損失が予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":104500,"revised_forecast":106598,"change":2098,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1468,"change":468,"change_rate":46.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3300,"revised_forecast":3914,"change":614,"change_rate":18.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1255,"change":-144,"change_rate":-10.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":73.47,"revised_forecast":65.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和５年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 令和４年11月４日
- 前期実績: 売上高 94,472百万円、営業利益 △4,200百万円、経常利益 6,398百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,105百万円、１株当たり当期純利益 57.99円銭
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の重症化リスク低下等による経済活動の回復で売上高が予想を上回り、売上高の上昇で固定費の占める割合が低下したため営業利益・経常利益が予想を上回った。一方、エネルギー費の上昇傾向等により減損損失が予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失 1,256,013千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「令和５年３月期業績予想値と実績値の差異」「令和４年11月４日に公表した令和５年３月期…業績予想と本日公表の実績値において差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和５年３月期の連結業績予想数値と実績値の差異（令和４年４月１日～令和５年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想、実績値、増減額、増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高2.0％、営業利益46.8％、経常利益18.6％、親会社株主に帰属する当期純利益△10.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「2.0」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△10.3」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「令和５年３月期の連結業績予想数値と実績値の差異」であり、決算短信も「連結」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「46.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「2.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は実績値「1,255」、前期通期実績「1,105」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「助成金等収入として、1,991,194千円を計上」「減損損失1,256,013千円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、エネルギー費の上昇傾向等により、減損損失が前回発表時の予想を上回り、前回発表予想を下回りました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「当社グループが運営している店舗などの固定資産等」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「経済活動の回復」「売上高の上昇により固定費の占める割合が低下」「エネルギー費の上昇傾向」「減損損失が前回発表時の予想を上回り」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では「減損損失が前回発表時の予想を上回り」と説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の重症化リスク低下等」「経済活動の回復」「エネルギー費の上昇傾向等」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「令和５年３月期会計期間において」「助成金等収入…1,991,194千円」「減損損失1,256,013千円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「エネルギー費の上昇傾向等」「令和５年３月期会計期間において…減損損失1,256,013千円を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益については、売上高の上昇により固定費の占める割合が低下」「減損損失が前回発表時の予想を上回り」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由の説明は経済活動の回復、固定費率、エネルギー費、減損損失に関するもので、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由は売上高、固定費、エネルギー費、減損損失について説明しており、上振れ分の使途には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異、助成金等収入、店舗などの固定資産の減損損失を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「令和４年４月１日～令和５年３月31日」、開示日は「令和５年５月12日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「令和５年３月期業績予想値と実績値の差異」を扱っている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文と業績差異表には配当予想に関する項目・記述がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「計上いたしました」。」）
