# イノテック（9880） 業績予想および期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20260209551925
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2026年3月期通期の売上高を455億円から465億円へ、営業利益を27.5億円から30億円へ、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ16.7％増額修正した。期末配当は1株当たり35円から40円へ増額し、年間配当は70円から75円となる予定。

## 会社が挙げた理由

テストソリューション事業でメモリーテスターの海外向け販売が堅調で、国内向け需要の回復も見込まれることに加え、子会社STAr Technologies, Inc.で上期に計上した為替差損が縮小傾向にあるため。なお、本社ビル売却は交渉中で、今回の修正には反映していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":45500,"revised_forecast":46500,"change":1000,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2750,"revised_forecast":3000,"change":250,"change_rate":9.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2800,"change":400,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":2100,"change":300,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":137.15,"revised_forecast":172.49,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年11月10日
- 前期実績: 売上高41,977百万円、営業利益1,887百万円、経常利益1,754百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円、1株当たり当期純利益89.54円銭（2025年3月期）
- 修正の理由: 主にテストソリューション事業において、メモリーテスターの海外向け販売が堅調なことに加え、国内向けの需要回復が見込まれること、および子会社STAr Technologies, Inc.において上期に計上した為替差損が縮小傾向にあること。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり35円から40円に増額し、年間配当を70円から75円に増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年３月期（2025年４月１日～2026年３月31日）の業績予想」について「修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「当期の連結業績予想数値の修正（2025年４月１日～2026年３月31日）」で、理由でも「通期」の数値を修正するとしている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てで今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高2.2％増、営業利益9.1％増、経常利益16.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％増」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は売上高2.2％、経常利益16.7％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」および「参考）前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は16.7％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「2.2%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益3,000百万円対前期1,887百万円、経常利益2,800百万円対1,754百万円、当期純利益2,100百万円対1,200百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の差額が示されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「メモリーテスターの海外向け販売が堅調なことに加え、国内向けの需要回復が見込まれること」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「テストソリューション事業」「メモリーテスター」「子会社STAr Technologies, Inc.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外向け販売が堅調なこと」「国内向けの需要回復が見込まれること」「上期に計上した為替差損が縮小傾向にあること」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外向け販売が堅調」「国内向けの需要回復が見込まれる」「為替差損が縮小傾向」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期に計上した為替差損が縮小傾向にあること」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「メモリーテスターの海外向け販売が堅調」「国内向けの需要回復が見込まれる」および「為替差損が縮小傾向」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年２月９日」、対象期間末「2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも前回予想を上回る見通し」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり35円を予定しておりましたが」「１株当たり40円に修正いたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「国内向けの需要回復が見込まれること」「上回る見通し」「増配となる予定」「本社ビル売却については交渉中」」）
