# イノテック（9880） 2026年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20260209551882
種別: 決算
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期を9.4％上回り、営業利益は78.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.7％増となった。通期業績予想と配当予想が修正され、年間配当予想は70円から75円に増額された。

## 会社が挙げた理由

システム・サービス事業が前年同期実績に及ばなかったものの、半導体設計関連事業が堅調に推移したことや、テストソリューション事業の業績が改善したことなどによるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年12月31日
- 売上高: {"value":32730,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":2081,"unit":"百万円","yoy_pct":78.6}
- 経常利益: {"value":1931,"unit":"百万円","yoy_pct":50.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1440,"unit":"百万円","yoy_pct":44.7}
- １株当たり当期純利益: 172.49
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.4,"前期末":54.1}
- 総資産: {"value":48110,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24460,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46500,"unit":"百万円","yoy_pct":10.8},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":58.9},"経常利益":{"value":2800,"unit":"百万円","yoy_pct":59.6},"純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":75}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":46500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":2100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":75,"change":5,"change_rate":7.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":932369,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":437850,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":850,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":1,"除外社名":["台灣三榮高科技股分有限公司"]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: {"value":13700000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1319314,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: システム・サービス事業が前年同期実績に及ばなかったものの、半導体設計関連事業が堅調に推移したことや、テストソリューション事業の業績が改善したことなど。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計32,730百万円、通期予想46,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の営業利益は2,081百万円、通期予想は3,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比9.4％増、営業利益は78.6％増、経常利益は50.8％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比9.4％増、営業利益は同78.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,081百万円、経常利益1,931百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,440百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益2,081百万円、通期営業利益予想3,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金は70.00円、2026年3月期予想は75.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として投資有価証券売却益437,850千円、その他850千円、合計438,700千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テストソリューション事業は前年同期のセグメント損失654百万円から利益411百万円、半導体設計関連事業は57.6％増、システム・サービス事業は6.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高29,922百万円・営業利益1,165百万円、当期は売上高32,730百万円・営業利益2,081百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期第3四半期49.4％、2025年3月期54.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外向けの新製品販売が大幅に伸長」「既存顧客との長期契約や新規顧客開拓が順調」「国内における主力顧客の需要が概ね堅調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績理由は「半導体設計関連事業が堅調に推移したことや、テストソリューション事業の業績が改善したことなど」と定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の関税政策」「地政学的リスク」と、「高付加価値製品の提供」「積極的な営業活動」「新規顧客の獲得」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年4月1日から2025年12月31日で、売上高32,730百万円、営業利益2,081百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商・対中政策や地政学的リスク」「物価動向による個人消費への影響が懸念」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）台灣三榮高科技股分有限公司」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
