# イノテック（9880） 世界初 リチウムイオンキャパシタ内蔵UPS機能搭載の産業用PC「EMBOX AE1170」を発表 ～「手間なしFAPC」を実現した純国産ファンレス産業用パソコン～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20251106589859
種別: その他開示
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

イノテックが、リチウムイオンキャパシタを内蔵したUPS機能付きのファンレス産業用PC「EMBOX AE1170」を発表した。従来のUPSで必要だったバッテリー交換や保守の負担を減らし、長期安定稼働を狙う製品である。

## 会社が挙げた理由

ジェイテクトの車両要求を満たすリチウムイオンキャパシタ「Libuddy」を採用したため。従来のUPSに必要だったバッテリー交換やメンテナンスの手間を削減し、運用負荷と保守費用を低減するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: EMBOX® AE1170、INNINGS®
- 相手先: 株式会社ジェイテクト
- 相手先の概要: リチウムイオンキャパシタ『Libuddy®』を提供する会社。その他の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: イノテックがジェイテクトのリチウムイオンキャパシタ『Libuddy®』を製品に採用している取引関係。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年11月6日（発表日。本製品を発表したと記載）
- 適用分野: 社会インフラ、医療、産業機器、産業現場、車載用途、産業機械
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 272(W) x 98(H) x 257(D)mm（製品サイズ）
- 定量的な効果: 10年以上の期待寿命、TDP12W、従来のUPSに必要なバッテリー交換・メンテナンスの手間を大幅に削減、消費電力を大幅に削減
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: PassMark Software社『PerformanceTest』（Composite average）、弊社調べ（2025年11月現在）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日、産業用パソコンの新製品『EMBOX® AE1170』を発表しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ジェイテクトのリチウムイオンキャパシタ『Libuddy®』を採用」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年11月6日」「本日…新製品…を発表しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「新製品『EMBOX® AE1170』を発表しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日…発表しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「UPS機能を内蔵しています」「10年以上の期待寿命を実現」「純国産による高品質設計で長期供給と安定稼働を実現します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ジェイテクト（以下ジェイテクト）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「ジェイテクトのリチウムイオンキャパシタ『Libuddy®』を採用」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「ジェイテクトのリチウムイオンキャパシタ『Libuddy®』とは」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「両社の技術力を結集」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「ジェイテクトの…『Libuddy®』を採用」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「10年以上の期待寿命を実現」「TDP12Wのプロセッサ」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「10年以上の期待寿命を実現」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「PassMark Software社『PerformanceTest』（Composite average）」「弊社調べ（2025年11月現在）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「10年以上の期待寿命」「TDP12W」「272(W) x 98(H) x 257(D)mm」「2025年11月現在」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「産業用パソコンの新たなスタンダードを目指します」「これからも…革新的な製品開発を推進し…製品を提供してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「「メンテナンスコスト削減」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「産業用パソコンの新製品『EMBOX® AE1170』を発表」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「新製品『EMBOX® AE1170』」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「産業用パソコンの新製品『EMBOX® AE1170』」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「自社設計・国内製造にこだわった純国産モデル」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「イノテック株式会社…は、本日…新製品…を発表しました」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「世界初のリチウムイオンキャパシタ内蔵産業用パソコン」「※1 弊社調べ（2025年11月現在）」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「純国産ファンレス産業用パソコン」「自社設計・国内製造」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「市場投入」とあるが、導入先・利用実績の数値や名称は記載されていない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「旧世代のCore系プロセッサと同等か、それ以上の処理能力」「従来のUPSのデメリットを解消」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「EMBOX® AE1170」「Intel Atom® AmstonLake」「Libuddy®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者 各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「世界初」「革新的な製品開発」「産業用パソコンの新たなスタンダード」「高品質」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「「提供してまいります」」）
