# イノテック（9880） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20250513545908
種別: 決算
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が小幅に増えた一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも減少しました。2026年3月期は、売上高の増加と利益の大幅な回復を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

システム・サービス事業は堅調に推移したものの、テストソリューション事業が低迷し、半導体設計関連事業では下期に減速がみられたため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":41977,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":1887,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.7}
- 経常利益: {"value":1754,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1200,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8}
- １株当たり当期純利益: 89.54円
- 売上高営業利益率: {"当期":4.5,"前期":6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":54.1,"前期末":51.6}
- 総資産: {"value":47008,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26132,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1711,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-410,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3382,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6340,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":37.8},"経常利益":{"value":2600,"unit":"百万円","yoy_pct":48.2},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":41.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":78.2,"次期予想":54.2,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1316,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"事業譲渡益","value":337984,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":1095,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":75678,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":13700000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":532914,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: システム・サービス事業が堅調に推移したものの、テストソリューション事業が低迷したことや、半導体設計関連事業において下期に減速がみられたこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』であり、業績欄も『2025年３月期の連結業績』となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は41,977百万円、前期比1.5％増。営業利益は同23.7％減、経常利益は同39.1％減、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前期比1.5％増、営業利益は前期比23.7％減。売上高営業利益率も6.0％から4.5％へ低下している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,887百万円、経常利益1,754百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,200百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『2026年３月期の連結業績予想』として売上高43,500百万円、営業利益2,600百万円等が記載されているが、修正有無の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「2025年３月期の年間配当は70.00円、2026年３月期予想も70.00円と記載されているが、修正有無の記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年３月期営業利益予想は2,600百万円、前期比37.8％増。2025年３月期実績は1,887百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年３月期の年間配当金合計は70.00円、2026年３月期予想も70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当性向78.2％および次期予想54.2％が記載されているが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として事業譲渡益337,984千円、特別損失として投資有価証券評価損75,678千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失は『投資有価証券評価損75,678千円』と記載され、減損損失の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テストソリューション事業は売上高前期比5.7％減・セグメント損失312百万円、半導体設計関連事業は売上高0.8％増・利益13.7％減、システム・サービス事業は売上高11.3％増・利益14.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2025年３月期4.5％、2024年３月期6.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年３月期54.1％、2024年３月期51.6％。また『前連結会計年度末に比べ2.5ポイント増加』と記載。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動の結果得られた資金は1,711百万円（前期比34.7％減）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『メモリー向けテスターの需要回復は遅れており』『顧客プロジェクトの先送りなどにより受注が伸び悩み』『社会インフラ向けなどを中心とした需要が引き続き高い』と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメントごとに売上高・セグメント利益と前期比が示される一方、需要回復の遅れや顧客プロジェクトの先送りなどの要因は定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『メモリー向けテスターの需要回復は遅れており』『国内事業の減速や中国事業が低調』『顧客プロジェクトの先送り』と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『堅調に推移するものと見込まれます』『回復傾向で推移するものと予想されます』『予想数値と異なる結果となる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年３月期（2024年４月１日～2025年３月31日）』として売上高41,977百万円、営業利益1,887百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『急激な為替変動』『米国の通商政策動向や地政学的リスク、中国経済の回復遅れ』『物価動向』と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『当連結会計年度より、報告セグメントの利益又は損失の測定方法を変更』『前期の数値を変更後の利益又は損失の測定方法により組み替えた数値で比較分析』と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：無』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『重要な後発事象の注記　該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『顧客プロジェクトの先送りなどにより受注が伸び悩み』とあるが、受注高・受注残高の金額表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『国内事業の稼働率は回復傾向で推移するものと予想されます』と定性的に記載されている。」）
