# イノテック（9880） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20241108516468
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2025年3月期の連結業績予想を下方修正した。売上高は2,000百万円、営業利益は700百万円、経常利益は750百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は350百万円、それぞれ従来予想から引き下げた。

## 会社が挙げた理由

テストソリューション事業で、メモリー向けテスターの需要回復が遅れていることに加え、子会社STAr Technologies, Inc.で一部販売が翌期にずれ込む案件が発生し、期初計画の達成が困難となったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":43500,"revised_forecast":41500,"change":-2000,"change_rate":"-4.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":1800,"change":-700,"change_rate":"-28.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2550,"revised_forecast":1800,"change":-750,"change_rate":"-29.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1700,"revised_forecast":1350,"change":-350,"change_rate":"-20.6%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":126.32,"revised_forecast":100.3,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 10 日
- 前期実績: 売上高 41,358百万円、営業利益 2,474百万円、経常利益 2,880百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,477百万円、１株当たり当期純利益 110.55（2024 年３月期）
- 修正の理由: テストソリューション事業で、メモリー向けテスターの需要回復の遅れや、子会社STAr Technologies, Inc.において一部販売が翌期にずれ込む案件が発生し、期初の計画達成が困難な状況となったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年５月 10 日に公表した 2025 年３月期…の業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を下回る見通し」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高-4.6%、営業利益-28.0%、経常利益-29.4%、純利益-20.6%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高-4.6%、営業利益-28.0%、経常利益-29.4%、純利益-20.6%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「当期の連結業績予想数値の修正」で、参考欄も「前期連結実績」となっている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の増減率は「-29.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「-4.6%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の純利益は「1,350」、参考の前期連結実績は「1,477」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回予想を下回る見通し」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「メモリー向けテスターの需要回復の遅れ」及び「一部販売が翌期にずれ込む案件の発生」とされている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「テストソリューション事業は、メモリー向けテスターの需要回復の遅れや…」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体設計関連事業」「システム・サービス事業」「テストソリューション事業」「メモリー向けテスター」「子会社 STAr Technologies, Inc.」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「メモリー向けテスターの需要回復の遅れや、子会社 STAr Technologies, Inc.において一部販売が翌期にずれ込む案件の発生」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高-2,000百万円、営業利益-700百万円等が示されているが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「メモリー向けテスターの需要回復の遅れ」及び「一部販売が翌期にずれ込む案件の発生」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由には「メモリー向けテスター」「子会社 STAr Technologies, Inc.」「翌期にずれ込む」とあるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「需要回復の遅れ」や「翌期にずれ込む案件の発生」と記載されているが、継続期間についての説明はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「テストソリューション事業は、メモリー向けテスターの需要回復の遅れや…」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社 STAr Technologies, Inc.において一部販売が翌期にずれ込む案件の発生」と記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は需要回復の遅れと販売の翌期ずれ込みに関する説明であり、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 11 月８日」、対象期間は「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年５月 10 日に公表した 2025 年３月期…の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」及び「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しており、配当予想には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移するものと見込まれます」「下回る見通しとなったため」及び「実際の業績等は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
