# イノテック（9880） 2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20241108516396
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上高と営業利益が前年同期を上回った一方、為替差損への転換により経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益は減少した。また、通期業績予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

テストソリューション事業が低迷したものの、システム・サービス事業や半導体設計関連事業が概ね堅調に推移した。経常利益の減少は、為替差益から為替差損へ転じた影響による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":20808,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":898,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}
- 経常利益: {"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":459,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.9}
- １株当たり当期純利益: 34.12円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.3,"前期末":51.6}
- 総資産: {"value":48092,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":26721,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":172710,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2017416,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2120847,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4555265,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":41500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.3},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.5},"純利益":{"value":1350,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":41500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1350,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"70.00","revised_forecast":"70.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":679499,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":579,"unit":"千円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 連結範囲の重要な変更は無。持分法適用範囲は芯卓科技（浙江）有限公司を新規適用（1社）
- 重要な後発事象: 自己株式の取得。2024年11月8日開催の取締役会で、普通株式400,000株を上限、取得価額総額500,000千円を上限として、2024年11月11日から2025年5月31日まで市場買付を行うことを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 13700000
- 期末自己株式数: 240314
- 業績の増減要因: テストソリューション事業が低迷したものの、システム・サービス事業や半導体設計関連事業が概ね堅調に推移した。為替差益から為替差損へ転じたことにより経常利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は中間期20,808百万円、通期予想41,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期の売上高は20,808百万円、営業利益は898百万円、通期予想は売上高41,500百万円、営業利益1,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比6.9％増、営業利益は5.2％増、経常利益は37.8％減、親会社株主に帰属する中間純利益は44.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比6.9％増、営業利益は同5.2％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益898百万円、経常利益750百万円、親会社株主に帰属する中間純利益459百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「中間期営業利益898百万円、通期営業利益予想1,800百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金は70.00円、2025年3月期予想も70.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益　固定資産売却益579千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「テストソリューション事業はセグメント損失410百万円、半導体設計関連事業はセグメント利益287百万円で前年同期比6.8％減、システム・サービス事業はセグメント利益1,064百万円で同59.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期の売上高19,471百万円・営業利益854百万円、当中間期の売上高20,808百万円・営業利益898百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期中間期54.3％、2024年3月期51.6％。「前連結会計年度末に比べ2.7ポイント増加」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期172,710千円、前年同期644,419千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「メモリー向けテスターの需要回復は遅れており」「社会インフラ向けなどを中心とした需要が引き続き高い」「自動車関連の需要増により…大幅に伸長」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各事業について売上高・セグメント利益の金額が示され、「需要回復は遅れており」「為替差損益が差損へ転じた」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規顧客の開拓や既存顧客との関係強化を図るなど積極的な営業活動」「展示会やWEBを活用し新規顧客の獲得を図る」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年9月30日」の中間期について、売上高20,808百万円、営業利益898百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇や急激な為替変動」「地政学的リスクの高まり」「米国経済の減速懸念、中国経済の回復遅れ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントの利益又は損失の測定方法を変更」「前年同中間期の数値を変更後の利益又は損失の測定方法により組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象の注記（自己株式の取得）」「当社は2024年11月8日開催の取締役会において…決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
