# イノテック（9880） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20240809568957
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比17.6％増の10,218百万円、営業利益が329.0％増の434百万円となった。テストソリューション事業の増収に加え、システム・サービス事業と半導体設計関連事業も堅調に推移した。

## 会社が挙げた理由

テストソリューション事業が増収となったことに加え、システム・サービス事業や半導体設計関連事業が堅調に推移したため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":10218,"unit":"百万円","yoy_pct":17.6}
- 営業利益: {"value":434,"unit":"百万円","yoy_pct":329}
- 経常利益: {"value":733,"unit":"百万円","yoy_pct":125.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":434,"unit":"百万円","yoy_pct":128.8}
- １株当たり当期純利益: 32.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":52.9,"前期末":51.6}
- 総資産: {"value":47455,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25699,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"経常利益":{"value":2550,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.5},"純利益":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":15}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":329863,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外の社名・社数の記載なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 13700000
- 期末自己株式数: 241614
- 業績の増減要因: テストソリューション事業が増収となったことに加え、システム・サービス事業や半導体設計関連事業が堅調に推移した。テストソリューション事業では前期受注分の納品、イメージセンサー向けデコーダーボードや信頼性評価装置・プローブカードの販売が寄与し、システム・サービス事業では社会インフラ・防衛向け需要、自動車関連需要、クラウド決済サービス収入などが伸長した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年３月期第１四半期」売上高10,218百万円、「通期」売上高43,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は10,218百万円、営業利益は434百万円、通期予想は売上高43,500百万円、営業利益2,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高17.6％増、営業利益329.0％増、経常利益125.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益128.8％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高10,218百万円（前年同期比17.6％増）、営業利益434百万円（同329.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益434百万円、経常利益733百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益434百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,500百万円（対前期増減率1.0％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金合計70.00円、2025年3月期予想70.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益733,228千円」「税金等調整前四半期純利益733,228千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「テストソリューション事業の売上高32.8％増、半導体設計関連事業5.2％増、システム・サービス事業18.4％増。セグメント損失は314百万円から212百万円に縮小し、他の2事業は増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高8,689百万円・営業利益101百万円、当四半期の売上高10,218百万円・営業利益434百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2025年３月期第１四半期52.9％」「2024年３月期51.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期受注分の納品があった」「プローブカードの需要も回復傾向」「社会インフラ向けなどを中心とした需要が引き続き高い」「自動車関連の需要増」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「増減理由は「堅調に推移」「伸長」「増加」などの記述で説明され、理由別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規顧客の開拓や既存顧客との関係強化」「積極的な営業活動」「量産販売が増加したことなどにより収益性が改善」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高10,218百万円…となりました」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年４月１日～2024年６月30日」、売上高10,218百万円、営業利益434百万円、各前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「急激な為替変動」「ウクライナや中東情勢、米中摩擦など地政学的リスク」「中国経済の減速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントの利益又は損失の測定方法を変更」「前年同四半期の数値を変更後の利益又は損失の測定方法により組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
