# イノテック（9880） 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20240209532370
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-09
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企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

連結子会社が出資するファンドの投資有価証券の評価額を修正し、561百万円の評価損を特別損失として計上しました。これを受け、2024年3月期の経常利益予想を100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益予想を500百万円引き下げました。

## 会社が挙げた理由

当該ファンドの監査法人から投資有価証券の評価について指摘を受け、評価価額を修正することとなったため。また、当第3四半期までの営業外損益の状況を考慮したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed（当該ファンドの監査法人から指摘を受けた旨のみ記載）
- 対象となる主体: INNOTECH FRONTIER, Inc.（当社の連結子会社）および同社が出資する Fenox Innotech Venture Company VI, L.P.
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 当該ファンドの監査法人より投資有価証券の評価について指摘を受け、評価価額を修正することとなったため
- 業績への影響額: 561百万円（投資有価証券評価損、特別損失）
- 計上する会計期間: 2024年3月期第3四半期
- 業績予想への影響: 修正あり。2024年3月期の経常利益を2,900百万円から2,800百万円に、親会社株主に帰属する当期純利益を1,950百万円から1,450百万円に修正。売上高は42,000百万円、営業利益は2,500百万円で変更なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 当該ファンドの監査法人による投資有価証券評価への指摘（委員会名・委員長・設置日はnot_disclosed）
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 修正後の2024年3月期業績予想を公表。実際の業績等は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があるとしている。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「投資有価証券評価損561百万円を特別損失に計上いたしました」「業績予想を修正いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は1,950百万円から1,450百万円へ、増減率は-25.6％。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年11月9日に公表した2024年3月期の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「投資有価証券評価損561百万円、前回予想の親会社株主に帰属する当期純利益1,950百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「Fenox Innotech Venture Company VI, L.P.が保有する投資有価証券の評価」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は「特別損失の計上について」と「業績予想の修正について」を説明しており、業務停止について記載していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「投資有価証券評価損561百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期第3四半期において」と記載されているが、日付は記載されていない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「INNOTECH FRONTIER, Inc.」「Fenox Innotech Venture Company VI, L.P.」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「561百万円」「2024年3月期第3四半期」「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に特別損失561百万円および修正後の業績予想数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「投資有価証券評価損561百万円を特別損失に計上いたしました」「業績予想を修正いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ」であり、同一事象の続報とは記載されていない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件の過去開示や続報であるとの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「当該ファンドの監査法人より、評価について指摘を受け」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」とする一方、「下回る見通し」「実際の業績等は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるINNOTECH FRONTIER, Inc.が出資する」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は監査法人による評価の指摘と会計処理、業績予想の修正を記載しており、法的・行政的手続きには触れていない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限または改善期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2023年11月9日に公表した業績予想を修正するとしているが、過去開示の誤りや遅延とは記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は監査法人の指摘を受けた評価価額の修正と特別損失の計上を記載しており、再発防止策や内部不備を記載していない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任、報酬減額、処分または辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は特別損失の計上と業績予想の修正を説明しており、謝罪の記載はない。」）
