# イノテック（9880） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9880/disclosure/20231109583887
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9880

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を下方修正しました。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを引き下げています。

## 会社が挙げた理由

システム・サービス事業は堅調だったものの、メモリー向けテスター販売の回復が想定より大幅に遅れる見込みとなったため、売上高と営業利益が前回予想を下回る見通しとなりました。円安により想定を上回る為替差益を計上したものの、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想に届かない見通しとなったためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":43000,"revised_forecast":42000,"change":-1000,"change_rate":"-2.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2500,"change":-500,"change_rate":"-16.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2900,"change":-100,"change_rate":"-3.3%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":1950,"change":-50,"change_rate":"-2.5%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":152.33,"revised_forecast":145.2,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月９日
- 前期実績: 売上高38,629百万円、営業利益2,319百万円、経常利益2,480百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,666百万円、１株当たり当期純利益126.95円（2023年３月期）
- 修正の理由: 上期はシステム・サービス事業が堅調に推移した一方、主にメモリー向けテスター販売の回復が想定より大幅に遅れる見込みとなった。円安の進行により想定を上回る為替差益を計上したものの、各利益が前回予想に至らない見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年８月９日に公表した2024年３月期…の業績予想を以下のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）　-1,000　-500　-100　-50」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の「増減率（％）　-16.7%」、および「売上高、営業利益ともに前回予想を下回る見通し」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「-2.3%」、営業利益「-16.7%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率（％）　-16.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）　-2.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益「今回修正予想（Ｂ）2,500」「前期連結実績2,319」、経常利益「2,900」「2,480」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,950」「1,666」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「円安の進行により想定を上回る為替差益を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主にメモリー向けテスター販売の回復が想定よりも大幅に遅れる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メモリー向けテスター販売」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「メモリー向けテスター販売の回復が…遅れる見込み」、および「円安の進行により想定を上回る為替差益を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には「為替差益を計上」とあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「販売の回復が想定よりも大幅に遅れる見込み」、「円安の進行」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「上期は、システム・サービス事業が堅調に推移しましたが」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「回復が想定よりも大幅に遅れる見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「メモリー向けテスター販売の回復が…遅れる見込みとなったため、売上高、営業利益ともに前回予想を下回る見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「メモリー向けテスター販売の回復」および「為替差益」に言及しており、投資への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年11月９日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」、および「上期は」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」および「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で構成されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通し」「至らない見通し」、「実際の業績等は今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
